どんどん周りが色づき始め
一晩でモミジが真っ赤に紅葉して
びっくりの季の移ろいです
今年の落ち葉はシルバー色です
年相応の綺麗な落ち葉
赤い実は花水木です
近くの公園の銀杏
とても大木です
見上げて吸い込まれそうになってしまう
㊤ベランダからの眺め
これは２・３日前に撮ったもので
今は冬並みの寒さに
すごく赤く色づいている
落ち葉
自然とこんな風に並んでいるのを見つけました
とてもいい自然のセンス！
㊤は小鉢の6種の山野草
暖かい日が続いた日
春と勘違いしたのか咲き出した
斑入り菫
到来した寒さに負けず咲いています
㊤も芝生のモミジ
今日の日差しに綺麗です
TV 朝ドラ 「ブギウギ」
面白くて毎回楽しみにしています。
その昔「傷だらけの天使」の水谷豊さんを彷彿させる趣里さん
私なんかになると血筋は争えないとの思いになりますが
親のこというのは失礼かもしれません
ご自分の世界ですから・・・素晴らしい演技力で
感激しまくっています
好いお出掛け日和が続いています
JAに行って島忠ホームセンターに行って
ビオラ5種購入
昨日鉢に植え込みました
そしたら早速腰痛が・・・
椅子にでも座ってするのがよいのでしょうが
それほどの作業でもなしと
ところが
そこがヨロヨロヘタヘタ
ロキソニン飲んで安静に
もう鉢数を減らそう思います
今20数鉢ですが
これを10鉢までに
眼鏡も出来上がり調子良く
老眼・近距離とても綺麗に見えます
縁をしっかりとしたものにしたら
やたら大きく顔半分眼鏡です
マスクをしたら誰やら分からない？かも
今はまっているのがジグソウパズル
これの世界大会がフランスで開催され
女優の杏さんが参加したのを見ました
刻まれたパーツ（紙製？）を組み立てるもの
PCだと数が多くなるとマウスを動かして
手軽に作ってしまいますが
バラバラパーツでは探すのが大変そう
でもそういう正統派のものを
手にしてみたい
お気に入りの作家まで出来て
1日に何度もしてしまう
200ピース前後で
出来上がった画面が
また楽しみです
冷え込む日々となり
外歩きに出たら青空のもと
銀杏が黄に輝く季節になっていました
紅葉黄葉を見に行きたい
何処がいいかな
思いを巡らせるのも楽しい
㊤は風船葛です
あまりに暑い日々に
種が芽を出してしまい
なんか可愛想で家の中に入れています
造花のように作り物めいて緑が綺麗です
お団子買いました
大きいうえにそれこそリーズナブル
芋羊羹も（上に傷がついてしまいましたが）
食べきれませんね
本覚え 『リバー』奥田英明著
今野敏の警察物を読んでいたお蔭で
この長い本を読み終えた感じです
それと桐野夏生さんの『OUT』も思い出され
それも一緒くたになった感じ
一か所ちょっと釈然としないままでしたが
読み直すこともしないで返却してしまいました
『とめどなく囁く』桐野夏生著
これも長い本（文庫で㊤㊦巻）
ほんとにとめどなく囁いている内容で
レース編みをえんえんとしている感じ
これはもしかしたらミステリー？かも
まだ中途で分かりません・・・
立冬が過ぎていよいよ冷え込んでいくらしい
公園の植え込みに赤い色が目立ちます
ベランダで菊（モッテノホカという食用菊）が
咲き始めました㊦↓
私もインフルエンザ接種をすませて
ここで一息ついています
駅前に出てJAで花苗を買おうとしたら
定休日でした
図書館に行ったらお休みでした
まあ甘い物を買いましょうと
6番街のお団子やさんに行ったら
定休日でした
ついていないというより
気が抜けて
よせばよいのにスーパーに入り
いらでのものをついつい買い込み
外に出てからレジ付近に眼鏡を忘れていて
逆戻り
いよいよ激しくなるヨロヨロヘタヘタ
でもウロウロした分歩数が増えて
5000歩にあと少しというところでした
暑さがなくなった分
歩くのは楽になりました（笑）
再来した夏日の青空のもと
世田谷文学館に出掛けました
㊤は文学館への道
ここは桜の時も紅葉黄葉の時も
美しいのですが
この日はあいにく
あまりパッとしてませんでした
開催されていたのは
「江口寿史展」と「柳生悦子の仕事」
㊦は映画衣装デザイナーの柳生悦子の仕事の
紹介（区報に載った）記事の切り抜きです
江口寿史ノット・コンプリーテット
というのはなんのことやら分からず？
入場せず
でも男の子が多くショップも賑わっていました
文学館前には鯉が泳ぐ水路（？）があって
これを見るのが楽しみのひとつ
館内の喫茶どんぐりで
ケーキと珈琲セットで一休み
リーズナブルなお値段です
NHKでファミリーヒストリーが
吉岡秀隆さんでした
両親とも映画舞台関係で母上は衣装係りで
現在88歳、お元気にダンスで舞台上で
お仲間と踊っていらっしゃいました
腰も膝も手術なさったというのに
最近は佐藤愛子さんが100歳
吉行和子さん88歳とか
もう人生90歳で元気が普通みたい
それに比べて私はなんて気が抜けた
老人なのだろう
今日は膠原病内科の日で
血液検査もして
この調子でいきましょう！と
いつもの薬処方でしたが
私はいったい何をしているのだろうか？
変なお天気具合に翻弄されて
もたもたしてしまっている
読書覚え 「婦人公論 ３月号」
この雑誌は元気な女性が登場していて
圧倒されてしまう
