*゚ ゜゚*☆ ひめかぶろぐ ☆*゚ ゜゚*

旅行・スイーツ・お茶犬が大好き( *´艸`)

今日の出来事「桜」

2024年04月14日 | 日常


ここ数年見れていなかった「桜」
漸く、自転車を止めてゆっくりと桜並木を歩いてみました。

……散りかけているケド。

でも、満足。

新生活、3週間目に突入。
明日も頑張るぞ


今年は、恒例の函館にも行きたいし、金沢にも行きたい。
その前に、車いすを見つけなきゃ、です。

やる事が一杯で、毎日肩こり。
マッサージしても軽くならない肩こり。

でも、何とか頑張るぞ←2回目





本日の出来事「非常識と言われてしまった…!!」

2022年11月25日 | 日常


オカンの病院の付き添いで仕事をお休みをした日の事です。

無事に診察も終わり、さて帰るかという時。
ワタクシだけは既に駅構内に入り、エレベーターの前でオカンが近くに来てから
エレベータの呼び出しボタンを押すのがワタクシたちの恒例です。
そうすると、タイミングよくエレベーターに乗れる…というちょっと自分勝手…といいますか、障がい者や高齢者ファーストだと思ってやってます。

でも、今回は違いました。

思っていた以上に早くエレベーターが下りてきたことと、若いお姉さんが乗り込んでしまった、という事。

なので、ワタクシはそのお姉さんに
「すみませんが、障がい者がのる為に押させて貰いましたので、もう少しだけお待ちいただけませんか?」
と言いましたら、お姉さんは
「でしたら、急いでいるので、先に乗せてください」
というのです。

この言葉にワタクシ、ポカーン、としてしまいました。
そして、気を取り直して改めてお願いしました。
「いやいや、申し訳ないですが、お急ぎでしたら、エスカレーターで行かれては如何でしょうか」
「え、何でてすか? これは公共機関のものですよね?」

そういうやり取りをしている間に、もう1人女性が乗り込みました。
そして、次にオカンが乗り込んだので、漸く移動しました。

そのエレベーターの中でもひと悶着。

ケガをしている人、妊娠している人、お年寄り、障がい者…そう言った方に優先のマークがあるので、
それを伝えているのですが、その方には「公共機関のもの」と一点張り。

確かに公共のものですから、誰が乗っても勿論良いものです。
そりゃ当然。
でも、今は、貴女が横から割り込んで入ってきたことや、何のために呼んだのかを考えて欲しかった。

そういうコトを考えずに、一方的な解釈(まぁ、この場合ワタクシもですね)
優先順位の問題をその時は話していたのですが、こうなるともう平行線のまま。
なのでこれ以上話しても埒が明かないため、相手の方の言い分を止めてしまいましたワタクシ。
これは、ちょっと大人げなかった。
聞いてあげればよかったよね。相手の支離滅裂な言い分を。
まして、
「これ以上、貴女と話しても無理」
言ってしまいました。

これに対して、若い女性は、

「非常識」「オバサン」と暴言を吐き捨てて逃げてしまわれました。

ワタクシ、その背中に
「貴女こそね、そんなに見た目は若いのにエレベータに頼る軟弱者で、思いやりの欠片もないね」と言ってしまいました。

それから暫く経過しています。
今後もこんなようなものがあるかも知れない。

ワタクシはあの時、どう対応をすれば良かったのか。

オカンのために呼んだエレベータを譲って、オカンを待たせて次のに乗り込めば良かったのか。
同じように、お願いをして待っていて貰って文句を言うようなら、譲るべきなのか。

……結局譲らなければいけないのかな。

電車に乗っている時で混雑している時にそういう人が立って居ても誰も席を譲らないのに、こういう時だけ譲らないとならない…?

そう考えると、ずっとモヤモヤしてしまうのです。
何が正しい行動なんでしょうか。


勿論、ワタクシの行動全てが正しいとは思っていません。
優先席だって、対象の方がいなければ勿論座ってもいいものだと思います。

そういう考えなんですけど、これも非常識に入るのかな。という事が知りたかったのです。





本日の出来事。「失敗ばかり」

2022年10月01日 | 日常


最近、やたらとメンドクサイ病が発病してしまい、
ナニゴトもやらないで後回しにしていた。

そうしたら、やっぱりといいますか…。
ツケが回ってくるもんですね…( ノД`)シクシク…

突然ツイッターが一時停止になったり、
メールも一時停止になったり。
(この際にメールは他のに切り替えるけど…)
ツイッターはよく分からないので、もうヤメタ。

分かる人が回りにいたら、再挑戦しようかなって思う。

ちょっと、ツイてない。



農家さん、大ピンチ

2022年07月02日 | 日常


先月の始めに雹(ひょう)が降りましたよね。
あれで、私のお気に入りの市の農家さんが大打撃を喰らっちゃいました。

梨やキウイ…
枝豆にトウモロコシ。

きゅうり、ナス、トマト―っっ

それほどまでに酷いとは。ごめんなさい、知りませんでした。
なので、ワタクシ寄付してきました。
(額、少なくてゴメン)

野菜大好きっていう方、良かったら寄付して貰えると嬉しい。




本日の出来事。「あれから、どうなった?」

2022年05月21日 | 日常


何がどうなったか? 

それは、今年度の新人のオハナシ。
新人はなんと。片方の耳が悪いと教えてくれた。

なので、話しかけても無視している訳ではないです、との事。
そうしてひと月が経過し。

ゴメン。
ワタクシ、ちょいと面倒だわ。

聞こえない側に、上司がいてるので、その都度、席をトントンするの、
ちょっと苦痛なので、上司に進言しちゃった。

聞こえる方の耳側に席を移動して欲しい。
えっ、何で? と上司。

イヤ、だって、メンドクサイ…とは言えず、
アナタだって、いちいち席に行くの大変デショ。

そう言いました、ワタクシ。

えっ、上司に向かってアナタ扱い?
うん。年齢は離れているけれど、採用年数は1年しか違わないし。
役職は…かけ離れているけれど。

そうして、新人は向かい側の席に行きました。

はー。
パラダイス。
もう1人の上司よ、ゴメン。
ワタクシのワークライフの為に、犠牲になってくれ。

だって、上司だし。
↑サイテーなワタクシ。