【宿泊記】お誕生日旅行に行ってきた「松島」編

さてさて。
オカンのお誕生日ツアーはまだまだ続きますよー。

本当でしたら、松島の前に１泊した函館のホテルの出来事を書かせていただきたかったのですが、
今回はちょっと割愛したいと思います。
色々な事がありすぎてとてもこのブログでは書けませんでした…。

でも、念願の北島三郎記念館へは行って参りました。

サブちゃんのお出迎え。

サブちゃん幼少時代の家族写真。

自宅から高校へ通う時のサブちゃん。
朝食は、お弁当。そのお弁当のおかずが砂糖なんですって…。

東京に出てきた時のサブちゃん家。
三畳一間で大家さんのお嬢さん(後の奥様、正子さん)のお手製のカレーライス。

最後に暗いですけど。
「祭」の舞台。

来館した時は小学生の子たちと(修学旅行生だとか)一緒に回っていたのに、
いつの間にかいなくなっていてワタクシたち2人だけでこの大舞台を観ていました。

その後に団体さんがいらしていた様ですが、ゆっくりと回れてよかったぁとオカンと話していました

サブちゃん記念館に行けただけでも、今回のツアーの1つはクリアしたから、本当に良かった。
と、言う訳で、次の宿泊地の宮城県の松島のお話に進みまーす。



このホテルには２泊しました。
「一の坊」

あっ、正面玄関前を撮っていないわ

し、仕方がない。
ラウンジかからの風景を紹介します。

こっちはお部屋から、ですね。
真夏になるとopenするらしい、プール。

みなさん、オールインクルーシブってご存知でしょうか。
ワタクシはこの言葉を７、８年くらい前に聞いており、何かにつけて利用しています。

そりゃあ、もうお酒が飲みたいとき、とか。
吞兵衛がいる時、とか。

すんごーい、便利です。
一応、この系列は全て制覇しました。あとは、気になった所をリピートしていくだけです。

仙台という地名は知っていましたがもっと早く利用すればよかったなぁ。
案外、近いのよね。


そして、この扉は朝・夕の食事会場です。
松島一の坊は生真面目ですよ。
何事にも時間キッチリ。〇時openだったら、その時間まで絶対にこの扉は開きません。
色々な意味で感心しました。

後は、一部のフロントスタッフ(女性)がムカツクとか。
事務スタッフなのでしょうかね…？
メール対応では、男性も問題あり、だったので全体的にスタッフは
まだまだ、なのかもしれません。

フロントの外で色々と動いていらっしゃる方々は、
親切丁寧に接してくれるのですがねぇ。
かなり、フロントで損していると思う部分です。

ても、まぁ。
総合的に言うと、
フロントだけ我慢すれば良いホテルの分類に入るかと思います。

でも、フロントって、ホテルの顔なのに、それを我慢するってドウイウコト…？　
なぁんて、思ったりしてますが…。


最終日、夕食を終えて部屋に戻りましたら、
花火が40分間くらい上がっていました。
部屋の都合上で少し欠けていたりしましたが、全体的に偶然にも見られたので(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪


大満足でーす


あと、個人的な意見ですけどね。
食事内容はとても良いと感じますが、お酒がねー…。
何か、ワインに偏っているかなーって思います。

日本酒、焼酎、果実酒…。ありますけども、圧倒的に多いのが辛口の赤ワイン。
白もあったけど、
多いのは断然赤。しかも辛口。

もう少しバリエーションがあるといいのになぁ、と。

そういう意味では、ゆづくしサロン(作並)の方がいいな。
アルコールの種類は沢山ありますし。

食事内容や会場の狭さは少し劣るかもしれないけど、
その分他が沢山良い所いっぱいだしね。(^_-)-☆


お湯は、どちらも甲乙つけがたいですね。
松島は、トロトロの感じがとても良くて、これは冬に来たいなと思わせます。

もう行かない、と決めていたけども。
オカンに、行きたいと言われたので少し決心が鈍って居たりします。

皆さんは、こういうホテルは行かれたことありますか？

【宿泊記】お誕生日旅行に行ってきた「海峡の風」編

ワタクシの、ではありません。
オカンのお誕生日旅行です。

今回は、料理のお写真はありません。
だって…。下調べをするのに、たくさんみなさんのブログ写真だったり、旅行記だったり…。
それこそ朝・晩、毎日、毎日拝見、拝読していましたら、何故か妙に……。



大満足しちゃったんですよね。(⌒▽⌒)アハハ!



ワタクシが満足するって…。行ってもないのに行く前から満足って……スゴイ
どれくらい皆さんのブログを拝見しているのかっていうのが分かって頂けるかと(笑)


と、言う訳で今回はほとんどありません。次回は満足しない程度に下調べしないとね。(苦笑)

さてさて、突然に始まりますよー。

今回の日程は令和元年7月10日から14日までのオカンお誕生日ツアーです。
今年は、北海道の函館・湯の川と、宮城県の松島に行って参りました。

　「海峡の風」は、昨年の冬にお世話になり今回で２回目。

正面から見た感じ。玄関は、看板で隠れちゃった

現場スタッフさんは、どの方も親切で丁寧な方ばかり。たった１回行っただけなのに、
顔なじみのスタッフさんができちゃって。(´∀｀*)ｳﾌﾌ凄いでしょ、うちのオカンは。
まぁ今回行く理由も「その人に会う」がオカンへのプレゼントにもなるかなって。

ワタクシの個人的感想ですが、大浴場よりも個室のお風呂の方が断然良いですよー。
2人でも十分に入れる広さですし…。何よりも窓を全開すれば半露天風呂で、
とても気持ちいいなぁ、と思いました。

すりガラスも開けられるので、用心しながら全開してみました。
これが、そのお風呂。

夕食は「青函市場」のバイキングで海の幸をタップリ。
お肉類は出てこないので、お肉が食べたいーって方には勿論向きません。
幼児にもあまり向かない料理内容だとワタクシは思う。

小鉢に色々と乗っているので、それをとって食卓へ持っていくのと、浜焼きもあるので、
もぅ、もぅワタクシ的には大満足です。
そして、オカンの為にサプライズケーキをいただきました。

ライトの場所が悪くてどうしてもこのアングルでないと駄目だったのが残念ですが…。

そうして、パンパンになったお腹を抱えて部屋に戻りぐうたらしていました。
ある程度こなれたら大浴場へはもう行かないで、部屋の風呂にザブンッと入りました～。

翌朝は、ワタクシオカンの寝言で目が覚めて…４：３０頃かな。
なんか「もうひと眠り」がね、ちょいと馬鹿らしいので朝風呂に入りました。
満足して上がったら５：３０だったんですよね。
１時間しかはいってないのぉ～？？

……それなので、ちょっと散歩に行こう…と思って近所をぶらぶら…。
そうしたら、近くにこういうのがありました。

こっちも、撮りました。

汗だくになって帰ったら、オカンが起きていて、やっぱり朝風呂していました。
その姿をみて、温泉風呂付の部屋はいいなぁ～…と思いましたね。
自由に行動が出来るからねぇ。

朝ごはんもたくさんいただいて、チェックアウトをし、ホテルの方に見送って頂きながら
市電に乗って函館駅に向かいました。


お誕生日旅行に行ってきた「松島」編へ続く。

【宿泊記】純烈のショーを見て参りました。

これ、旅行かな？　と思いながら書き始めるワタクシ。
今回は、GWなのでいつもと違った路線で行こうぜ～
v(￣Д￣)v ｲｴｲ　v(￣Д￣)v ｲｴｲ

と、思ったのがいけなかった。

東武野田線。
アーバンパークライン。

まさかの人身事故に遭遇するとわっっ。Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
しかも、ワタクシのＢＤに、人身事故なんて酷すぎるわぁ

大宮パレスホテルに行かないといけない。
しかも、13時までに。

人身事故が発生したのが11時46頃。2、3個前の電車です。
ワタクシたちはあの「みさえ～おかえり～」←ホントはただいま、と言いたいらしい。
で有名(？)の春日部駅。クレヨンしんちゃんの街、春日部駅。
そこで、足止めを食らいました。

うわー！　どうしよ～。
間に合わないよっっ。

と、ない頭脳をぐるぐる回転させてふと気が付いたのが…。

「久喜回り」でした。

そう。久喜駅は、JRが通っているのです。
多分、それで間に合うとは思うけども、本当にギリギリ。

でも行かないとっっ!!
と、オカンとともに久喜回りでハラハラ、ドキドキ…。

間に合うか、どうか…。
もう、イヤ～( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
と思いながらどうにか間に合ったランチショー…。

テーブルの皆さんとても良い方で楽しかった
テーブルについて早速ワンドリンクを注文。

ホテルオリジナル柚子カクテル
これ、とっても美味しかった～

喉がすんごく乾いていたので、なんだろう。
お水のようにゴクゴクと飲み干しました。
ワタクシ(/ω＼)

この、柚子カクテルの純と烈が無茶苦茶美味しい。
純は、ん～甘味が強くて色合いは、カルピスのよう。
烈は、酸味のある…そう、オレンジのように感じが。
オカンは、純が好みのようで
ワタクシ、烈を好みましたね。

もっと時間があれば、
料理の写真も撮って、ゆっくりと味わいながら
おしゃべりとかもして…。


楽しみたかったのにぃぃぃぃ


ちなみに、メニューがコチラ。

カナダ産オマール海老のスープは、美味しかった。
この後から出てくるパンにディップして食べればよかったと、思うくらい。


いや、パンもお替りしたけど。
なんたって、お腹が空いちゃったから。
オカンも頑張りましたよ。
一生懸命、早歩きしてくれました。


ありがとうよ、おっかしゃん…


まさかのアクシデント発生。
これ、もし間に合わなかったら…？


どこに請求したらいいのかしら？
などを考え付いたので、ちょっと調べてみたけれど、
そういうのが出ていなかったなぁ～…。

そういったアクシデントに合ないように、と数本早くして乗ってはいるものの、
今回も想定内だったけれど…回り道の方がどエライ時間がかかってねぇ。

おぉっと、気が付いたらまた人身事故の話に戻ってる…。
いかんいかん。

受付が12時30分からで、13時にコースランチ、14時にショーが始まるのよね。
そこまでのFANではないので(御免なさい)歌もあまり知らないのよね。
ワタクシ。
でも、オカンがのりのりで楽しんでいたので、いっか。

そして、ロビーでCDを買い(オカンがデイのお友達に頼まれた、とか)特典券をゲットして、
純烈の４人様とパシャリ、と撮っていました。

……おかん、すっごい役得じゃん？
4月29日は、ワタクシのたんぜうび(誕生日)ですよ？

【宿泊記】静岡県に行ってきました。

2月19日(火曜日)

午後の新幹線でこだまに一人乗り込んで三島で降りました。
久々の、一人旅。(行きだけ、ですけども)

いやぁ、いつも「おかん」という荷物があるので妙に物足りない感満載、という(笑)
と言っても帰りは一緒になるのですがね。

目的地であって合流場所も同じなので、前泊して翌日にゆっくりとシャトルバスに
乗って乗り込もう、という計画です。


さて三島駅。

「のぞみ」では全く止まらず、いつも電光掲示板に「ただいま三島付近を走行中…」なるものが
　　　　　　各車両の前後に映し出されているだけですね。
「ひかり」では止まる場合もあるので、確認が必要ですね。
「こだま」は、言わずと知れた各駅停車の新幹線。三島は必ず止まりますね。


今回、ひかりに乗りたかったのですが、止まらないひかりでしたので、仕方なくこだまに。
東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島…だったかしら？　

最近は東北新幹線ばかりでしたので、少し新鮮でした。
乗った時間は16時近くでしたので車窓を眺める…という事も余りできず、ぼぅ～としていましたが
直ぐに三島について、一路目指すは三島駅南口。

この南口、気を付けなければなりません。

人の流れに従ってしまうと、なんとっっ
北口に出てしまうのです。
事前に調べておいてよかったー(´▽｀) ホッ

本日のお宿は南口にあるのですよ。
勿論北口からも行けますが、南口から行きたいのです。(←わがまま？)

なので、改札口をよーく見て南口を探して行きました。
うふふ(*´艸`*)　満足満足

程なくして、本日のお宿。
ドーミーイン三島

フロントの雰囲気は良かったです。
ドーミーは昔割と利用していましたが、利用するとついつい夜鳴きラーメンも食べたくなっちゃうので、
利用するのをやめていたんだすよ。だけど、今回利用しちゃった。あははー。(*´∀｀)
inの手続きをしようとしたら、車できたおにぃちゃんズたちが各々受付をしていたので、これは暫く待つかなー
そう思っていたらもう1人奥から出てきてくれて直ぐに対応してくれました。

ロビーにはコーヒーマシンや数種類の紅茶がおいてあり、氷も大きくて嬉しかった
そして、午後９時３０分頃から始まる夜鳴きラーメン

これが、そのラーメン。
あっさり醤油味。夜でもハーフなので、ペロリといっちゃいました～

翌朝の朝食会場はラーメン会場と同じ場所。
なので会場は狭かったですが、割と落ち着いて頂けました
三島っていうだけあって、他のホテルとラインナップがちょっと違うなぁ、とか思いました。

いつもと違って和食テイスト。

日常なら余り食さないこういうどんぶりもの。

食べちゃったー(*´∀｀)あは。

チェックアウトする前にちょっとパチリと部屋からの景色。

頭だけ出してます。

そうして、今回メインとなるお宿に向かう為、三島駅に戻りシャトルバスに。
バスってピンクなんですね…。
以前は確かシルバーだったかと思ったのですが…。

まぁ、いいや。ちょいと恥ずかしいけれど乗り込んでしまえ、と揺られて凡そ50分。
着きました、着きましたよ。

御殿場高原時之栖

３日間お世話になるんですよ。ワタクシ。
数年ぶりにお世話になりますが施設全体は変わりませんね。

ワタクシたち(1,2泊目/家族)は、イルミネーション等は興味なくてお風呂と食事だけなんです。
お風呂は、沢山の種類がありまして、私のお気に入りは、炭酸泉と薬湯です。
一緒に行った者は、全て堪能したって言ってましたが…。死海は私はちょっと苦手。
肌がピリピリするので(;^_^A

食事面では、バイキングレストラン「麦畑」がいいかしら。ディナーなら、「麦畑」が良いと思います。
ランチでしたら、「アルトピアノ」かなぁ。
好みはもちろんあるけれど、沢山の野菜と、焼き立てアツアツのパン。

「アルトピアノ」のディナーは正直お勧めしません。何よりも活気がなさ過ぎて、お葬式のよう。
「ワタシは、静かな方がいいの」という方にはお勧めできます。でも……。
「静か」ではなく「静かすぎる」ので、そこだけはお忘れなく。

活気がある静けさならいいけれど、静まり返った静けさは……。
ちょっと、ねー。


部屋から撮った富士山。
このホテルは真正面に富士山が見れるの。

そして、３泊目は親戚の人たちと。
ワタクシは早々に好き勝手していましたが…。(だってつまらない話ばっかりだったので)
お風呂に入りたいのだと思っていたら、実は違っていて、ただ話したかったのだと。

それだったら、もっと都会のホテルにセッティングしたのに
と、イライラしてしまいました

でも、まぁ終わりは悪かったけども1、2泊目は良かったのでヨシとしたいですね。

【宿泊記】Ｈ・ラ・ジェント・プラザ函館北斗に泊まりました。

平成30年12月14日

湯の川温泉に別れを告げて目指すは新函館北斗駅です。
何故なら、高齢のオカンを連れての長旅はやっぱり無理な訳で…。

市電に乗って、函館駅に着きせんべいを買って函館駅にまた来年ねっ!!
と言って…ないかも？　何せ雪が凄くてねぇ。

本日のお宿はこちら。
ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗

…すんごい名前ですよね。
言っちゃあ悪いかも、ですが名前負けしています。

サービスは良いか悪いかで言うなら余り良くはないかな、と思うのは私だけでしょうか。
この付近にはホテルは無いので、高を括っていたらマズイヨ、と思う。

ですが、温泉は最高に良い。
非常に温まりますね。

来年からは同じく利用はしないと思います。
ホテルの楽しみ、はないのかなって思いますね。




お風呂の入り口にあるデトックスウォーター。


入る前にゴクゴクッと、上がった後にもゴクゴクッと飲みました。
以前はこの前にマッサージの女性がいて、お風呂に入るのもとても入りにくかった…。(監視されているようだったのよね)

夕食は、駅弁を買って食べました～。

そうして、朝ごはん。

名物らしい「ばくだん丼」。なんでも好きに乗っけちゃって～



自家製のプリン。オカンは美味しいと言っていた。プリン好きにはたまらないらしい。



グリーンサラダコーナーへ。沢山ありました～

朝ごはんをしっかりと食べてから新幹線のグリーン席に乗り込みました。

今回もやっぱり、お約束のピンボケでした。



……ダメじゃんか

今回も色々とありましたがとても楽しく過ごせました。
次回の函館買い物ツアーは、またまた違うホテルをご紹介できたらいいなーって思っています。


そうそう。
ポケgoですが、沢山のジムやストップがあって別段困りません。
ワタクシ、朝市でラプラスをゲットしましたししかも結構CP高かったのでびっくりΣ(ﾟДﾟ)
1人になれる時間があるのなら、プレイしたいなーって思うほどでした。
プレイヤー(この場合トレーナーかな)も沢山いたので、レイドも困らないかなーって思いました。
良かったら何かの参考にして頂けると幸いです。