「おはようございまーす」と言ってワタクシは職場に着いて、
朝8時30分に仕事が始まります。
さて、今日の仕事は、と色々と構成をし始めていると、
B子ちゃんから、ドサドサドサ…と仕事が降ってきて、
もうこの時点でむぅ~…と。
そしてまた構成をしながら仕事をしていると、
解決し、もう別担当になったお客さんからの電話。
聞いてみれば、本人にとって不安な事を延々と言われ、
不安を取り除くまでの時間に大体30分くらい掛かり。
申し訳ないけれど、イライラしてしまった。
ワタクシの説明が的確でない、というのもあるのだけど、
それは正直言い方悪いけども、「どうでもいい」部類に入る訳で。
でも、本人にとっては重要なことだと思うので、理解できるまて、
付き合っていたのです。
それからは何事もなく、
午前11時頃に漸くワタクシの体内エンジンがかかりはじめて、
そういう電話がかかってきても、平然と受け止められて話を聞く、
それも余裕をもって受け止める事かでき…。
いま、本日の出来事を何書こうかな、と思ったこの瞬間この体験を思い出して、
これを本日の題材にした訳ですが…。
自分の中でエンジンがかかる前と、後。
これほど受け止める余裕のなさ、とあり。
本当にビックリ。
皆さんは、そういう、
体内エンジンがかかる前後の受け止め方って、
あるのかなぁ?
なぁんて考えちゃったりしました。
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