先日お届けした「思い出を形にした、フレンチカントリーの供養台」。
お客様がお持ちの仏具を飾って写真を送って下さいました。
以前飾られていた写真に比べると、華やかで可愛くなったと思います。
こちらが以前の飾られていたご様子です。
お客様から頂いた感想は・・
「手元に届いて、箱を開けると、我が家のリビングにはもったいないくらいな作品♡
豪華な供養台でした♡供養品を並べるのもドキドキ(笑)(笑)でした~~
ラブが亡くなったとき、霊園の方に供養に何も決まりはありません。
どうぞ気持ちの整理がつくまでお手元で供養してあげて下さいとの言葉にどれだけ救われたことか。
ひとりぼっちで霊園に納骨することへの抵抗。
一番は手放したくない。いつも一緒に生活していた場所
でこれからも一緒に過ごし、いずれは一緒のお墓に…との思いで手元供養することにしました。
骨壺は、皆が集まるリビングのコレクションケースの中に想い出の品と並べ、
そのケースの上に供養品を並べ供養していましたが、昨年、最期の子と決めていたベリーが亡くなり、
猫のクロは手元にお骨はないけれど、クロ、ラブ、ベリー三人のための供養台を作って供養してあげたいと思い
供養台を探しましたが、なかなか思い通りの供養台が見つからず、随分探しまして、
やっと来夢さんに辿り着きました。
あの子たちは、嫌なこと、辛いこと、大変だった時、そんな時にいつも傍に寄り添っていてくれました。
こちらをチラチラみて心配そうに様子をうかがってる姿は忘れません。
あの子たちのお陰で乗り越えられてきたことがたくさんありました。
ありがとうの気持ちでいっぱいです。
来月は早いもので一番寂しがりやで甘ったれだったベリーの1周忌です。
まだまだあの子たちがいない生活には慣れませんが、
可愛い供養台ができたので、毎日、あの子たちに感謝の気持ちを込めて供養していきます。
奥本さんのご提案通り、シーズン毎の飾りつけも楽しめそうな供養台です。
この世にはいないけれどやっぱり、これからもあの子たちに助けられていくのかなって思っています。
あの子たちが来夢さんと繋げてくれた素敵なご縁。
これからも素敵な作品をブログで拝見させて下さい。
そしてこれで終わりではなくたまにメールさせてください。」
と嬉しいお言葉を書いてくれました。
何度も何度もメールを交わしながら完成させた供養台は、
手放なしたくない、お気に入り逸品に仕上がりました。
次のお客様には、骨壺を可愛い袋に入れて、2段目のステージの下に設置できる点もアピールしてみようと思います。
愛犬来夢の事をいつも気遣って下さり、メールを下さる優しいお客様。
今度広島に来た際には、是非逢いたいねぇ💛と約束しました。
またひとり、素敵なご縁が繋がりました。
素敵なご縁に感謝です!!
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