ranの日記 2

Open your eyes,open your mind

シュトーレンでほっとひと息

2024-12-11 16:40:00 | mange!

※京都教区カテドラル カトリック河原町教会

朝散歩の帰り~
美しい教会のシルエットを仰ぎ見て。。。
お隣のハイアットホテルも2024年9月12日無事開業した。
京都の街はどんどんホテルで埋まっていく。
それも外資系のホテルばかり、京都住民としては少し寂しいが、これも時代の流れと受け止めるしか仕方ないのだろう。

三条京阪駅構内もより市のお隣にある志津屋で購入 お値段2,300円

旦那さんのお京阪ポイントチケットでGetしたシュトーレン♪
小さく日常を重ねていく。
特別なことはもう何もないけど。。。



簡単料理 ~お魚~ (アナゴ丼)

2024-11-17 11:52:43 | mange!

※私が買うのは大丸京都店の鮮魚売り場で~


まぁ、これの何がいいって、温めてご飯に乗せる!
これでオッケーのお品。

私のアレンジは《大原千鶴さんのお料理ノート~ 一生使える、基本の味つけ決定版》に載っている京風寿司酢
すし飯を作って軽く塩もみしたきゅうりと白ごまを混ぜ込んだご飯にこのアナゴフィレを乗せる。
温めはガスレンジのお魚焼きのところであぶって少しぱりっとさせている。

※半額ハンターがゲットしたら400円弱で買える!?
 安いのに本格的なアナゴ丼が作れて最高!



スープのお味は『こってり?』それとも・・・?

2024-10-30 11:47:00 | mange!
※あの《サッポロ一番塩ラーメン》でおなじみのサンヨ―食品から発売の
「天下一品~京都 濃厚鶏白湯」

朝散歩から帰宅途中に立ち寄ったセブンイレブンでレジ横で、新発売の即席麺「天下一品」を発見!!
もちろんすぐに手に取り購入~

「まあ、おいしいかって言われたらどうなんだろうねぇ、、、?」
とか思いつつも、さっそく朝ラーメンする。

麺はやや細のストレート面、しかし細いがゆえに壊れやすく、フチがだいぶ折れていて割れていた。
ちょっと残念!
麺はゆでると細かいあわがでる(麺から出る小麦粉由来成分によるものらしい)別に気にならないけど、アク取りの匙で掬い取っておいた。


予想を超えてうまかった~麺がおいしい。

スープに関しては、『あのこってりスープか!?』って聞かれたら、同じであるけど同じじゃないって感じ?
おうちラーメンではこれぐらいが良いかと思うけど。
たぶん世の人々は『こってりではない!』とお感じになるのでは?

気になるお値段は¥259(税込)




簡単料理 ~お魚~ (和風アクアパッツァ)

2024-09-17 22:46:24 | mange!

※にんべん~だしとスパイスの魔法「旬の魚でアクアパッツァ」
 調味液73g(白ワインを加え上品でさわやかな味に仕上げたられたお出しがうまい)+スパイス0.5g(バジル、オレガノ、ローレル)


※フライパン一つでできるのがめっちゃ助かる~
 玉ねぎはアーリーレッドを使って彩そえる
 甘みもあって最近は普通の玉ねぎより好き


【材料】
・白身魚の切り身 (タラ使用)2切れ
・玉ねぎ 1/4
・ミニトマト 10個
・黒オリーブ(スライス)適量

・バター 5-10gぐらい(最後に入れるコクガ出て、よりウマ)

そして、上記 にんべんのメニュー専用調味料を使って調理

添付のスパイスを魚に塗し、オリーブオイルでソテー、
玉ねぎのくし切り(薄めで)も加える
お出し加えて(添付だれを入れてから水を加える)トマトも入れる。
軽く煮て、仕上げに黒オリーブのスライスをIN!

和風感があって好き、
最近は、食の好みも大分と変わってきたのと、相変わらず帰宅の遅い旦那に合わせたあっさりご飯が主流。
ご飯も都度炊きで、半合づつ炊いている。

ちなみに、魚の切り身は「骨抜きしてます」のお商品を購入。
なんでも小さい時にのどに魚の小骨が刺さって、嫌な思いをしたそうで。。
魚料理苦手らしい。。。。。。。
わたし、小さいころから魚料理多めで育った。
まあ、父親は魚の骨の取り方や食べ方にも助言するひとで。
みっちりしごかれたよ。

とにかく最近は、様々な便利なものたちが簡単に手に入る時代。
料理が得意でなくても、それなりに仕上がって大満足。。。。





大好き! サカイの冷麺 ♪

2024-09-10 18:55:14 | mange!

今年はたくさん食べたサカイの冷麺
幼少期からのお気に入り~

何がいいかって、これは麺、たれ、刻み焼き豚、刻みきゅうり、刻みのりが入っており、錦糸卵や彩トマトを添えるだけで簡単に仕上げることができること。

麺のゆで時間は約8分と結構長いが、まあ知れてる。
めんほ太く量も多いけどペロッと食べられるメニューです。
酸っぱくないのも◎。(甘酸っぱいと書かれているがさほど酸っぱさは感じられない、からしはたぶんたれに入ってる感じがする)

お値段は一パック1000円弱、
それでも出前できないから、自作でも食べられるなんて嬉しすぎる。