８月も逃げて行った。

かき氷食べたり、

オムライス食べたり、

豆乳プリン食べたり、

ローストビーフ弁当食べたり、

しているうちに、何だか、９月ですね。

相変わらず週二日のバイトだけで、

あとは出来るだけ引きこもった生活。

そんな中、６回目の結婚記念日と、

38回目の誕生日を迎えました

旦那さんへの感謝を忘れず、40歳に向かって、焦らずマイペースで、これからも生きて行こう。

誕生日当日は、たくさんのお祝いメッセージと、

両親からのたくさんの果物と、

祖母からのGODIVAと、

自分で注文しといたマーロウのプリンとパウンドケーキに囲まれた、

幸せな一日でした

メッセージ下さった皆さまもほんとにありがとう！

LINEギフトも大事に使うよ～

早く劇場で会いたい…。

旦那さんとの新たな一年と、

自分の人生の新たな一年。

楽しいことも幸せなことも、たくさん積み重ねていこう。

７月は逃げて行った。

今月に入って、ようやく新しいバイトが２つ決まり、やっと生活が落ち着くな～とホッとしていたら、一つの職場は今日で最後という暴挙。

採用したくせに、人件費削減で時間数が大幅に減らされることになり、じゃあ辞めます、と、私を含めて５人が退職。

せっかく旦那さんに紹介してもらった仕事だったのに、旦那さんも一緒に退職

そんなわけで、しばらくはもう一つの、週二日のバイトのみ。

ステイホーム&職探しは続く…。

そんな今日のランチは、旦那さん行きつけのつけ麺屋さんで

外食なんて久しぶりだったな～。

つけ麺も久しぶりで美味しかったな～

また行きたい！

さて。

少しずつ、知人から舞台のお知らせが来るようになりました。

すごく嬉しいし、がんばって欲しいし、応援しているんだけど、劇場に行くのはまだちょっと怖い、というのが正直なところ。

とはいえ。

リモート演劇やライブ配信をいくつか見て、それぞれに良さはあるし面白いんだけど、やっぱり生の舞台には敵わないなぁ。

と、強く強く、実感するのです。

すぐにでも動き出したいけど、今はまだ、がまん。

連休67日目。

３ヶ月ぶりに美容院へ。

久しぶりのボブカット、カラーもしてもらい、ようやく社会復帰への準備が整いました！(笑)

そう。

４月に契約打ち切りになったバイトに続き、もう一つも今月いっぱいで休職扱いになるので、いよいよ無職なのです。

国からの給付金と会社からの休業手当てを合わせて、今のところ生活は何とかなってるけど、いつまで持つことやら。

不安と焦りが募るばかり

旦那さんは今月から職場復帰。

私は職探しを開始します！！

さてこちらは。

ステイホーム中に買った本たち。

一体いくら使ったんだろう。

収入ないのに

◎『東京百景』又吉直樹

◎『十二人の手紙』井上ひさし

◎『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』阿佐ヶ谷姉妹

は、最近のヒット

繰り返し読みたい作品たちです。

◎『かくしごと』久米田康治

は、たまたまアニメを見てとっても気に入ったので、原作も買ってみたんだけど、私はアニメのほうが好きかなー。

姫ちゃんちょーかわいい

◎『きのう何食べた？』よしながふみ

は、ドラマから。

内野聖陽と西島秀俊主演のやつ。

少し遅れて連ドラを見て、すっかりはまって今年のお正月スペシャルも見て、来年の映画も楽しみにしているのです

で、原作にもはまって大人買い！

いま出ているコミックス、全巻揃えてしまいました

シロさんのレシピも、大いに参考にさせてもらってます！

写真の付箋はその証(笑)

ありがとうシロさん

少しずつ、戻りつつある日常。

毎日、こんなにたくさん本を読んだり映画を見たり、ちょっと手間のかかる料理をしたり。

きっとこれから、そういう機会は減っていくんでしょう。

減っても悲しくならないように、バランス取っていけるといいな。

ミルクディッパーの活動も、めげずに。

何とかしていきたい。

連休50日目。

４月いっぱいで、仕事の一つが契約打ち切りに。

２月中旬から働き始めて、実質１ヶ月半しか勤務出来なかった…。

安定して稼げるはずだったのになぁ。あぁ…。

このほっそいロッカーともお別れ。

かなり使いづらかったけど(笑)、もう会えないと思うと寂しい

で。最近は。

マスク作りと、美文字と、読書の日々。

以前マツコさんが、「自分磨きと自分探しは暇な人がやってる」と言っていて、妙に納得したので、今、モーレツに暇なので、自分磨きでも始めてみようかと思います

とはいえ何をすればいいのか…。

美文字はそれに当たる気がするので、しばらく続けよう

竹田のおばあちゃん。

23日、父方の祖母が亡くなりました。

95歳。

電話で知らせてくれた母の声は、震えていました。

私は、未だ実感できずにいる。

数年前、久しぶりに会った祖母は、もう私のことは分からなくなっていて、父のことがギリギリ分かるくらい。

元気でよく喋るおばあちゃんだっただけに、その姿はとても衝撃的で、亡くなったことより、あの時のショックの方が、私にとっては大きい。

祖母に話しかける父が、初めて「息子」に見えた瞬間でした。

こんなご時世だから、里村家から葬儀に参列したのは父のみ。

私や他の兄弟は、電報だけ送りました。

なんだかあっけない。

もし、私が今も久留米に住んでいて、世の中がこんな状況じゃなかったら、きっと駆けつけていたと思う。

そしたら、もっとちゃんと、悲しめていたのかな。

おばあちゃん、長い間お疲れさまでした。

ありがとう。