雨と雲のかけら

心の叫び???
気ままに、素直に感じたままに。

違和感…

2009-12-14 | ハルハル
最近のジフニの行動に違和感を感じる日々が続いている。
あんなにファンを大切にしていたのに…
ただいま~ってファンの前に帰って来たのは、
あの時のジフニの素直な気持だったのだと思う。
でも、階段が外された会場に入るたびに、
ジフニからの拒絶感を感じる。
ステージと客席の間に見えない壁が存在する気がする。
らしくないよジフニ。
日本でだったら判るよ。
でも、韓国でもそうだったじゃない。
彼女らが居たから、今の自分がいる。
それを、一番知っているのはジフニじゃん。
なのに、最近彼女らが我慢している事が多いよね。
私達ですら、よく我慢しているよねって口にするくらい。
彼女らが悲鳴上げたら、貴方も辛いと思っていたけれど。
もう、違うのかな?
そう思わずには居られない。
625の時に、握手会を沢山したし。
NBの時も、握手、ハグ、写真撮影を沢山したし。
日本人が望めば、全員とハイタッチもした。
もう、それで充分だろう。ってことなの?
こういう思いを抱いては、いつも後で事情を知って反省するのだけれど。
今回は、頑張ってこらえてみたけれど。
何にも答えが見えてこないから、書いてみた。
日本雲の意見を取り入れ過ぎてオーバーヒートしちゃった?
今後の子ども達の活動を考えたら、日本ファンの力は必要だけれど。
それで、ジフニらしさが失われてしまうことを、私達は望んでいないのだよ。
過去の映像を見るたびに、笑顔を失った今のジフニをまざまざと知らされてしまう。
独立するより、あの頃のほうが、気楽で自由だったのじゃない?
自分がやりたい事をやれるシステムを求めて独立したけれど。
それは、大きな荷物を背負うことになってしまった?
会社を作る前に、頼れるスタッフ作りが先だったかもね。
小さな事務所のほうが、小回り効くって利点もあるしね。
きっと、これからもジフニはどんどん変わって行くのだと思う。
人間なのだから成長しないとね。
だから、私たちも、受け入れる広い器をもたないとね。
ジフニの根本的な部分が変わっていないのなら、何とかなる気がしてきた。