昨日は観音様のあと 山田かまち君の美術館を訪れました。
名前だけ よく聞いていて 実際はどうして有名だったのか
知りませんでした。
しかし 幼いころからの 絵の作品群を見ていて
躍動感があり 才能というものを 素人ながらに感じました。
私「今日は月曜だから美術館がお休みで・・。
明日 谷内六郎さんの展覧会にいこうとおもっています」
運「あ~ そういえば その前には アメリカの・・・
有名な絵描きのおばあさんで、自然派的に暮らしてたっていう…
その人の展覧会をしてましたよ」
私「え? ターシャ・チューダーですか? 絵本作家の?」
運「そうそう! 庭園も模してつくったそうで すごい賑わいでした」
私「ターシャさんは 自然なガーデニングで
暮らしも 手作りをしていて 古きよき時代そのままで
暮らしてたようですね。 絵本はとっても有名なんですよ。
去年だったか TVで ターシャさんの暮らしぶりを
ドキュメンタリーで放送したんですよ」
運「TVで? そうですか、そんなに有名なんですか」
私「でも 私は混むのが嫌いだから 来なかったかもしれません」
運「あのときは 毎日毎日たくさんの人がきましたよ」
今日は、朝食のあと、昨夜書いた郵便物(7~8人?)を出しに
また 計算違いで 持参したお金が心もとなくなってきたので下ろすために
ホテル近くの郵便局に行きました。
行く途中で 小雨がぱらついてきました。
しかし 傘はホテルの部屋の中。。。
入り口にいくと 20代半ばの知的な男性が
入ろうともせず たっています。。。
私は チェックアウトもあるので 焦り
「まだ開かないんですか?」と 遠まわしに聞きました。
「・・・?」一瞬怪訝な顔で私を見
「そうですね、まだ時間ではないので」
「え?・・・ 9時からですか?」
「(扉の字を確認して)9時から5時って書いてありますね」
あーーー 恥ずかしい。。。
彼の後ろに並んで 3分くらいいたのですが
あと 6分もあります! もう待てない!
で、もう一度 ホテルの自分の部屋に戻りました。
荷物をまとめ、チェックアウトして
思い荷物を下げながら もう一度 郵便局へ。
今度は多少本格的な雨なので 傘をさしました。
郵便局の用事を終え、いよいよ谷内さんとこです。
その前に まず 駅に荷物を預けました。
(ホテルでも預かってくれますが また行くのが面倒だったので)
実は あまり期待していませんでした。
私は 谷内さんの絵が そんなに好きというわけではないのです。
10時の開場を待って 一番で入りました。
というか ほとんど 独占的に鑑賞できました。
(だんだん人が増えてきましたけど)
しかし 実際作品を見てみたら・・・
やっぱり 本物はいいですね。
週間新潮の 歴代の表紙の原画に その時添えられていた
本人の記事も 紹介されていましたが
絵もさることながら 私は六郎さんの文書に
えらく感銘を受けました。
この方、文才もおありですねー。
詩人がかくような 繊細な文章でしたよ。
30分くらいで終わると思っていたのに
あんまり時間をかけて ゆっくり見たので
気付いたら 11時をまわっていました。
じっくり見てまわれて 本当に満足です。
私はすっかり谷内さんのファンになりました。
美術作品は 本物を見ないと 感動は受けないのかもしれませんね。
タッチとかね。
名前だけ よく聞いていて 実際はどうして有名だったのか
知りませんでした。
しかし 幼いころからの 絵の作品群を見ていて
躍動感があり 才能というものを 素人ながらに感じました。
私「今日は月曜だから美術館がお休みで・・。
明日 谷内六郎さんの展覧会にいこうとおもっています」
運「あ~ そういえば その前には アメリカの・・・
有名な絵描きのおばあさんで、自然派的に暮らしてたっていう…
その人の展覧会をしてましたよ」
私「え? ターシャ・チューダーですか? 絵本作家の?」
運「そうそう! 庭園も模してつくったそうで すごい賑わいでした」
私「ターシャさんは 自然なガーデニングで
暮らしも 手作りをしていて 古きよき時代そのままで
暮らしてたようですね。 絵本はとっても有名なんですよ。
去年だったか TVで ターシャさんの暮らしぶりを
ドキュメンタリーで放送したんですよ」
運「TVで? そうですか、そんなに有名なんですか」
私「でも 私は混むのが嫌いだから 来なかったかもしれません」
運「あのときは 毎日毎日たくさんの人がきましたよ」
今日は、朝食のあと、昨夜書いた郵便物(7~8人?)を出しに
また 計算違いで 持参したお金が心もとなくなってきたので下ろすために
ホテル近くの郵便局に行きました。
行く途中で 小雨がぱらついてきました。
しかし 傘はホテルの部屋の中。。。
入り口にいくと 20代半ばの知的な男性が
入ろうともせず たっています。。。
私は チェックアウトもあるので 焦り
「まだ開かないんですか?」と 遠まわしに聞きました。
「・・・?」一瞬怪訝な顔で私を見
「そうですね、まだ時間ではないので」
「え?・・・ 9時からですか?」
「(扉の字を確認して)9時から5時って書いてありますね」
あーーー 恥ずかしい。。。
彼の後ろに並んで 3分くらいいたのですが
あと 6分もあります! もう待てない!
で、もう一度 ホテルの自分の部屋に戻りました。
荷物をまとめ、チェックアウトして
思い荷物を下げながら もう一度 郵便局へ。
今度は多少本格的な雨なので 傘をさしました。
郵便局の用事を終え、いよいよ谷内さんとこです。
その前に まず 駅に荷物を預けました。
(ホテルでも預かってくれますが また行くのが面倒だったので)
実は あまり期待していませんでした。
私は 谷内さんの絵が そんなに好きというわけではないのです。
10時の開場を待って 一番で入りました。
というか ほとんど 独占的に鑑賞できました。
(だんだん人が増えてきましたけど)
しかし 実際作品を見てみたら・・・
やっぱり 本物はいいですね。
週間新潮の 歴代の表紙の原画に その時添えられていた
本人の記事も 紹介されていましたが
絵もさることながら 私は六郎さんの文書に
えらく感銘を受けました。
この方、文才もおありですねー。
詩人がかくような 繊細な文章でしたよ。
30分くらいで終わると思っていたのに
あんまり時間をかけて ゆっくり見たので
気付いたら 11時をまわっていました。
じっくり見てまわれて 本当に満足です。
私はすっかり谷内さんのファンになりました。
美術作品は 本物を見ないと 感動は受けないのかもしれませんね。
タッチとかね。
一人旅、ゆっくり出来て、リフレッシュ出来てよかったですね~。
なんか読んでて私もどこかに行きたくなりました。が、
もうちょっと髪の毛が伸びてからにします・・。(苦笑
谷内六郎さんってどなたかわからなかったのですが、
「週刊新潮の表紙絵」でわかりました !
素朴で素直な・・懐かしい記憶がする絵ですよね。私も好きです♪
いいですね~。癒されたい~ ! ! (笑
つと納豆の可愛いの、届いてましたー ! (相変わらず奇麗な字♪)
とっても嬉しかったです ! いつも気にかけて頂き、ありがとう ! !
またコメントしますね。ありがとうございましたー !
納豆の…〒さんが注目しちゃって!
何人か集まって 騒いでいます。
しかし 最近、商売上手な〒さん。
「こちら(群馬)にもあるんですよ~」
あー もっと早くに知っていたら 買ったのに…。
群馬、または 高崎らしい絵葉書が どこにむ売ってなかったのです。
キオスクみたいなとこでは 「以前は置いていたけど
売れないので。。。 観光地にいけばあるかも」
高崎観音のとこに もしかしたら 売ってたのかも?
私ったら 見学して写真とって そそくさと後にしちゃったからな~。
ちなみに 群馬の特殊葉書は だるまさんで 一枚買いました。
青森は・・・ やはり 林檎かなあ?なんて想像していました。
一県に一デザイン、どの県はどんな題材かな?と想像するのが面白いです。
(そ、そうか・・・・・・・・?)
ホームで 行きの電車を待ってるときが
一番どきどきわくわくでしたね。
イベントも終わっちゃうと また日常にまみれて。。。
また どっか行きたいです。
さわちゃんはどこに出没するのかな?
そうそう 下北半島って 鉄道がないとばかり思っていたのですが
ありましたね、しかも かなり乗りたい系!
それと まだ体験していない 寝台車、あこがれています♪