家族の病気に関する記録

家族の病気に関する記録を記載していきます。

隠れ脳梗塞のための治し方の食事

2023-12-15 21:36:34 | 隠れ脳梗塞

脳卒中のリスクを上げる食べ物について解説されていましたので記事にしました。

"わかめやのり、こんぶなどを日常の食事に取り入れることで、血圧の上昇を抑制する効果が期待"

"サバやイワシ、サーモンなどの青魚を週に2回以上摂取すると、心血管疾患のリスクが低下します。"

引用元:脳神経リハビリセンター

 

義母90歳は、最近 板海苔がおいしいと喜んで食べています。身体が要求しているのでしょうか。

義母90歳は、ほぼほぼ毎日 魚を食べています。

「魚を食べる=カルシウム摂取」という観点から食べないと骨がダメになるから食べたいと。

 

それでも隠れ脳梗塞を引き起こしてしまうのが切ないです。

 

 

 

 


隠れ脳梗塞の自己チェック

2023-12-15 21:15:34 | 隠れ脳梗塞

隠れ脳梗塞の自己チェックをするものがありました。

引用元:エヌエヌ生命保険

 

義母90歳は、2年前半よりも、もっと前から文字を書くときに震えていたけど、それでも「隠れ脳梗塞」の話はなかった。

ただ最近足の運びが遅くなっています。

 

余談:いつ頃からなのか不明ですが、O脚なので、足の痛みが起きていました。

そのためサポーターや湿布で補っています。また痛みを抑える注射を先月に受けました。

 

上記のチェックからすると、まだ2つのように思いますが、わたしの気づかないところがあるかもしれません。

 


隠れ脳梗塞とは

2023-12-15 20:15:48 | 隠れ脳梗塞

隠れ脳梗塞とは、正確に「無症候性脳梗塞」と言われているとのこと。

無症候性脳梗塞は高血圧が原因とのこと。

義母90歳は、2023年12月に隠れ脳梗塞と言われるまでに、2年半前にCTを撮りましたが、そのときには診断されませんでしたが、すでに高血圧でした。

高血圧が発症すれば、隠れ脳梗塞と言われたことがありません。

 

隠れ脳梗塞は、穿通刺動脈といわれる細い血管が詰まっていくとのこと。つまり脳組織の一部が壊死を起こしている状態のようです。

文章から読むと怖い症状ですが、本人は杖を使いながら歩くほど元気です。

 

もし、CTで隠れ脳梗塞となっているならば、抗血栓薬であるサラサラの薬を出されるはずですが、今回はアルナミンというビタミン剤でした。

ということは、まだ確定していないためかもしれません。

 

次回、MRIを撮る予定にしていますので、そのときになれば明確になると思います。