隠れ脳梗塞のチェック法という動画ありましたので載せてみました。
隠れ脳梗塞のチェック法
まだ義母90歳にチェックをしていませんが、機会があればチェックしてみようと思います。
ただうつ伏せの姿勢で足をあげるのは、隠れ脳梗塞という症状とは関係なく、足を90度に曲げるのは難しいかもという予感をしています。
また、別の方法として、
・目を閉じて、腕をまっすぐに伸ばして、自分の鼻に指をあてることができれば、隠れ脳梗塞の疑いはありませんが、ずれてしまうと、隠れ脳梗塞の疑いがあるとのこと。
・「隠れ脳梗塞」危険度チェックができるサイトがありましたので、気になる方はアクセスしてみてください。
こちらです。
・下記の渦巻きなぞり方法で、「隠れ脳梗塞」のチェックができるとのこと。
"◎判定:黒い渦巻きの線と、赤い渦巻きの線とが2か所以上重なったり、はみ出したりすると、大脳基底核や小脳に隠れ脳梗塞が発生しているものと考えられます。
10秒以内で5ミリ間隔の渦巻きの間を描くためには、相応の集中力と、一定程度の手の運動神経や、視神経が要求されます。このテストでは脳神経の状態が総合的にチェック出来ます。
※興奮している時や、眠い時、疲れている時に行うと正確な結果が得られません。また定期的に繰り返し行うことで、改善効果も期待できるそうです。"
引用元:メディカルテラス
渦巻きなぞり方法は、義母90歳には、手が震える症状があるので、かなりブレと思います。
義母にとって、書くという行為はストレスにもなるので、渦巻きなぞり方法でのチェックは難しいですね。