次女と長男は、普段仲が良いのですが
ちょいちょいケンカになります。
それも、かなり下らないことで。
ピンク「もうご飯だから、手を洗ってきて!」
次女・長男「は~い!」
ドタドタと足音が響いて、しばらくすると…。
次女が泣き出しました。
次女と長男は、本当に泣き虫です。
ブルー「どうしたの?」
次女「手を洗うの抜かされた~!え~ん!!」
…はぁ、まったくもう。
ブルー「そんなことで泣かないの!抜かされたらパパに言いなさい。ぶっ飛ばすから」
当然、長男はヘコんだ顔をしています。
まぁ、そんなことでぶっ飛ばすつもりはないんですが…。
長男に近付く途中であることを思いつきました。
ブルー「なんで順番にできないの!?無理やり抜かしたら、ぶっ飛ばすからな」
言いながら、長男の顔にケツを押し当てて
ブリッと屁をこいてやりました!
次女・長男「ケラケラケラ」
2人とも喜んでいるので、もう一発。ブリッ!
次女・長男「ケラケラケラ」
…まったく。
と思いながら、リビングに戻ると長男がついてきました。
長男「パパ、明日もして!!」
…こいつ、バカか。
そして、長女はというと、あご、手のひら、ひざをケガしています。
朝、遅くなって登校班で行くことができず
慌てて走って追いかけていったようなんです。
まだ、みんなが見えるところにいたので。
そこで、思いっきり転んで血だらけで家に帰ってきました。
ママに治療してもらい、ママが学校まで一緒に行ったそうです。
激しく擦りむいた感じだったので。
今日、ママが同じクラスのお母さんに会うと
「昨日、長女ちゃん血だらけで学校に来たんだって?」
…なんか、話が超でかくなってる!!
そこまで大ケガじゃないんですよ。普通に歩けるし。
校長先生には、超心配されたみたいですけどね…。
ちょいちょいケンカになります。
それも、かなり下らないことで。
ピンク「もうご飯だから、手を洗ってきて!」
次女・長男「は~い!」
ドタドタと足音が響いて、しばらくすると…。
次女が泣き出しました。
次女と長男は、本当に泣き虫です。
ブルー「どうしたの?」
次女「手を洗うの抜かされた~!え~ん!!」
…はぁ、まったくもう。
ブルー「そんなことで泣かないの!抜かされたらパパに言いなさい。ぶっ飛ばすから」
当然、長男はヘコんだ顔をしています。
まぁ、そんなことでぶっ飛ばすつもりはないんですが…。
長男に近付く途中であることを思いつきました。
ブルー「なんで順番にできないの!?無理やり抜かしたら、ぶっ飛ばすからな」
言いながら、長男の顔にケツを押し当てて
ブリッと屁をこいてやりました!
次女・長男「ケラケラケラ」
2人とも喜んでいるので、もう一発。ブリッ!
次女・長男「ケラケラケラ」
…まったく。
と思いながら、リビングに戻ると長男がついてきました。
長男「パパ、明日もして!!」
…こいつ、バカか。
そして、長女はというと、あご、手のひら、ひざをケガしています。
朝、遅くなって登校班で行くことができず
慌てて走って追いかけていったようなんです。
まだ、みんなが見えるところにいたので。
そこで、思いっきり転んで血だらけで家に帰ってきました。
ママに治療してもらい、ママが学校まで一緒に行ったそうです。
激しく擦りむいた感じだったので。
今日、ママが同じクラスのお母さんに会うと
「昨日、長女ちゃん血だらけで学校に来たんだって?」
…なんか、話が超でかくなってる!!
そこまで大ケガじゃないんですよ。普通に歩けるし。
校長先生には、超心配されたみたいですけどね…。