新井薬師前駅、令和小学校南にある日本初の女性専門鍼灸院 レディース鍼灸さいとう中野

不妊治療、逆子、頭痛、肩こり、歯ぎしり、顎関節症など女性特有の症状、コロナ後遺症に対する治療法をご紹介します。

つわり・逆子・陣痛促進についての取材

2015年12月04日 | ◆メディア
みなさんこんにちは

中野区のレディース鍼灸さいとうです

本日は 取材のご報告です

先日 当院に

妊娠中の諸症状に対する対応として

つわりや逆子

出産予定日になっても

子宮口が開かない

赤ちゃんの育ちが悪い

赤ちゃんがおりてこない

時の対応方法の取材が来ました

妊娠中は

様々なトラブルがあります

風邪をひいても

突発性難聴や顔面神経麻痺になっても

ステロイドなどの

強い薬は使えません

当院は日本初のレディース鍼灸として

今までの経験を生かし

妊婦さんに対して

安心して出産を終えられるよう

どのように対応、治療しているのかを

ご説明しました




また

なかなか妊娠できない女性のための

不妊症に対する治療もご紹介


主な取材内容をまとめると

以下のとおりです

取材内容
・妊娠中の鍼灸のメリット
・初期の流産や早産の予防、つわりに対して効果がある
・妊娠中のホルモンの影響などによりつわりがおこりやすい
・鍼灸にはリラックス効果がある
・副交感神経を優位にする
・血行が良い状態が保てるので、スムーズな陣痛につながりやすい

・不妊に関して東洋医学的にどう考えるか、また男性不妊について
・鍼灸では、冷えの改善・子宮内膜の厚さに影響を与えることができる
・男性のストレス軽減に対応できる
・鍼灸で精子の運動率、量の改善につなげる
・男性に冷えが増えていること
・睾丸を温めてはいけない

・腱鞘炎・脱毛・腰痛に関してのセルフケアをどのように行ったらいいか 
・腱鞘炎 手三里・外関 お灸・押すなどの刺激をしてもらう
・脱毛 爪楊枝による刺激
・腰痛 腰をお灸やカイロで温める 腰腿点を押しながら動かす

三陰交・復溜・足三里などのツボの取り方も伝え、三陰交と復溜は妊娠中は
押したりせず、お灸をしたり温めることをすすめると伝えました。

不妊症や逆子など妊娠前後のお悩みは
お気軽にご相談ください


レディース鍼灸さいとう中野電話


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杉並区中央線 高円寺・阿佐ヶ谷
荻窪・西荻窪駅から10分以内

不妊症・つわり・逆子・更年期障害
突発性難聴・肩こり・腰痛など
女性特有疾患治療専門

日本初の女性専門鍼灸院
レディース鍼灸さいとう 中野
中野区中野2-28-1 中野JMビル4 F
TEL:03-6304-8839
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