リーゼント矢板(やいた)の【学ラン22年組】

リーゼント・学ラン・モノづくりのブログ

学ラン・コレクション(4)〜銀座グループ展記念・日替り学ラン&リーゼント1日目〜

2020-10-29 | 学ラン
こんにちは。
リーゼント・学ラン歴19年(2020年現在)リーゼント矢板(やいた)です。


本日から、銀座の長谷川画廊でのグループ展、
『GINZA EXHIBIT』がスタート。
12人の参加者の作品が銀座のギャラリーに集まりました。


2020/10/28(水)〜11/1(日)
12:00~20:00(最終日のみ17:00まで)
長谷川画廊
東京都中央区銀座 7-11-11 長谷川ビル 1階


会期中は一応、毎日顔をだす予定で、日替わりでリーゼントと学ランを変えようと思っています。

〜銀座グループ展記念・日替り学ラン&リーゼント1日目〜

本日はその1日目に着用してきた長ランを紹介します。


〈メーカー・ブランド〉RIVAX DORAGON
〈モデル〉激龍(改)
〈着丈〉103cm
〈襟高〉8cm
〈サイズ〉L
〈前ボタン〉5個
〈袖ボタン〉4個
〈裏地〉パープル・総裏仕様
〈肩幅〉50cm
〈袖丈〉61cm
〈その他〉ハイカラー・オールステッチ

こちらはオークションで入手いたしました。
学ラン・コレクション(2)短ランでも紹介したRIVAXシリーズの【激龍】という長ランなのですが改造されて出品されていたので、激龍(改)とさせて頂きました 。

ハイカラー

どこがどう改造されているかというと、元々の襟よりも高い、ハイカラー仕様に改良されていました。

この高さまでくるとホックをしたら、コルセットのように首が固定される程の高さです。


なかなかここまでのハイカラーはあまり見かける事は無いので(そもそも変型学ランを見かける事が無いですが)、オークションで発見した時は即決しました。

まるで漫画に出てくるようなビジュアルがお気に入り。


シッカリ前ボタンを閉めても良し。ボタンを留めず着用してもカッコいいです。また総裏仕様で、裏地が全面に使われているので、ボタンをせず、風を受けてはためかせる着方がオススメです。




そして、裏地は私の大好き総裏仕様


丈も長すぎず短すぎず、袖ボタンも4つとそれなりに主張していて、いろんなシーンに合う、とても着やすい丁度いい長ランです。


着用イメージ


ではまた明日、展示記念・日替り学ラン&リーゼント2日目にお会いしましょう。

⚡️夜露死苦⚡️
 
Twitter @regent_164
Facebook @Hiroshi Yaita
Instagram @yaitahiroshi
オリジナルグッズSHOP【矢印良品】








最新の画像もっと見る

コメントを投稿