集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

同士討ちをする加害者たち

2015年08月27日 | 日記
集団ストーカー被害者の方のブログ(http://blog.goo.ne.jp/michel-321/)に書かれているように、加害団体の内部で同士討ちが増えてきているようだ。

電車の中でひとりの加害者が別の加害者に向かってノイズ攻撃しているのを見た。
一見、私に向かって攻撃を仕掛けているようなのだが、ノイズの加害者の位置からは私よりも別の加害者の方が明らかに近く、ダメージが大きそうだ。
攻撃を受けた方の加害者は、加害行為に参加しなかったために罰を受けているのだろうか。
その場にいた他の加害者たちへの見せしめのためにやっているのかもしれない。

私の職場には加害団体の工作員がかなりの割合でいるが、実は彼らも一枚岩ではなさそうだ。
おそらく彼らは複数の依頼者から加害行為を委託されていて、それぞれのグループは利害が対立していると思われる。
先日も別のグループに所属すると思われる工作員たちが、お互いに脅しあう場面を見かけた。

加害組織が肥大化してくると、それを維持する資金を得るためにたくさんの依頼者を探す必要があるだろう。
依頼者同士がライバル関係であれば、それぞれの依頼者のために働く工作員たちも互いに攻撃しあう必要が出てくる可能性もある。
このような内部抗争が増えてくれば、慎重さを欠くような攻撃をする加害者も多くみられるようになるだろう。
そうなれば、加害工作の証拠を取るための絶好のチャンスとなる。

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