集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

体内通信装置の仮説

2015年12月18日 | 技術
カルト加害団体の工作員たちは被害者に対する思考盗聴や仲間同志の連絡のために通信装置を持っているはずだ。

最近はナノテクノロジーが発展して来ていて、細胞の中に取り込まれる位小さい電子デバイスが作れるようになっている。

Rice大学のRobinsonの研究室では、ナノデバイスを使った神経細胞ネットワークの計測を試みている。

参照:
Jacob T. Robinson et al, "Vertical nanowire electrode arrays as a scalable platform for intracellular interfacing to neuronal circuits", Nature Nanotechnology 7, 180–184 (2012)

仮に細胞レベルのサイズのデバイスを加害工作員が使っているとすると、特にアンテナとして機能する構造の大きさがわかれば、それを共振させる周波数が予測できる。

その周波数帯をねらい、彼らの通信を妨害したり、あるいは装置自体を破壊することが可能かもしれない。

その周波数だが、仮に装置の大きさが1マイクロメートル程度とすると、赤外線の領域になる。

赤外線を発するLEDは安く入手できるので、案外、妨害装置は手軽に作れるかもしれない。

複数の赤外線LEDを使い、ある程度強度の強い赤外線をパルス変調して照射してやることで、彼らの盗聴や仲間同士の通信を妨害する。

人権を侵害する思考盗聴を無効化して、被害者や望まずに思考盗聴に加担させられている者たちを解放できるとよいと思う。

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