集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

音声・映像送信対策

2016年02月06日 | 対策
カルト加害団体の工作員は音声や映像を送信して被害者を混乱させたり特定の思考に誘導しようとしてくる。

彼らは半年以上テクノロジー犯罪や集団ストーカー行為を続けているが、私を社会的に抹殺することはうまくいっていない。

そこで私の睡眠中に音声や映像を使って私を洗脳し、カルトに取り込もうとしてると思われる。

私は信仰の自由を尊重するが、他人に価値観を強要するカルトのやり方は受け入れることはできない。

デビッド・アダミーの著書、「電子戦の技術」(東京大学出版局)によると、電波を用いて敵を妨害するためには、相手の送信機ではなく受信機を攻撃するのが効果的だ。

音声・映像送信の場合は被害者が受信機にされてしまう。

そこで被害者自身に妨害電波を照射してカルトの音声・映像攻撃を妨害してやることができる。


電波ノイズ発生機能付きのスペクトラムアナライザで、広い周波数の範囲で電波ノイズを発生させることで、完全ではないが音声攻撃を妨害することはできた。

妨害の効果を向上させるためには、周波数の範囲を広げ、電波の強さ(電力)を電波法に抵触しない範囲で強めることが必要だ。

電子戦の技術を高めてカルトの攻撃に対する防御力を向上させることが当面の課題だ。

この記事を投稿しようとしたら、ネットへのアクセスをダウンさせる攻撃があった。敵も必死なのだろう。


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