集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

体を張った工作

2016年10月30日 | 日記
車を路肩に止めて待ち合わせをしていた時のこと。

車の後方のドアの方からドスンと鈍い音がしたので外を確認すると、自転車が道路に倒れていて、その側にはそれを運転していたであろう男性が道路に散らばった荷物を自転車の荷物かごに戻していた。

荷物を入れ終わると、「すみません」といいながらその場を立ち去って行った。

自転車の男性にけがはなかったようで、なによりだ。

車のドアの周りを確認すると、何かがこすれたような跡があったが、特に傷にはなっていなかったので、そのまま放置することにした。

加害組織は私と自転車の男性がトラブルになることを期待していたのだろうが、彼らの思惑通りにはならなかった。

まもなく日本の某捜査機関との共同研究の成果が発表されることになっているので、トラブルを引き起こさせて私の社会的信用をおとしめようということだろうが、そうはさせない。



オートリンクネット