集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

チャリンコおばちゃん

2015年09月21日 | 加害手法
私は歩道を歩いているときに自転車による嫌がらせをよく受ける。
広い歩道を歩いていると、建物の陰から自転車が急に飛び出して、私にぶつかる直前のところを横切ることがよくある。
あまりにもタイミング良く出てくるので、感心してしまうほどだ。
彼らは自転車と恐怖心とをアンカリング(刺激と反応の関連付け)しようと試みているようだ。

中には人ごみの中をものすごい速さで突っ込んできて、私の目の前をかすめてゆく強者(つわもの)もいる。
特にママチャリ二台で現れる二人組のおばちゃんが印象に残っていて、これまで数回彼女たちを見かけた。
人ごみを巧みにかわして着実に私の目の前を横切って行く。映画のスタントマンのような見事なハンドルさばきだ。
彼女たちの自転車のハンドルの前には子供を載せるための大きな座席が付いており、これに勢いよくぶつかったらけがをしてしまうだろう。
ターゲットである私以外の一般の人にけがをさせたらどうするつもりなのか。
人にぶつかって自転車ごと転倒すれば、本人たちも無事では済まないだろう。
一般の人を巻き込むような危険な行為はすぐにやめてほしい。

おばちゃんたちはいかにも手慣れた加害者という顔付をしていて、非常にわかりやすい。
うまくタイミングが合えば、チャリンコおばちゃんたちの画像を証拠として記録したいものだ。

またこちらからも、ジェスチャーや音などを使って何らかのアンカリングを仕掛けることも考えられる。
自転車で嫌がらせされている被害者の皆さんも色々と工夫してみてはどうだろう。

危険な攻撃を仕掛けてくる工作員たちにアンカリングを仕掛けて、彼らを「パブロフの犬」にするのだ。

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