集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

光を使ったアンカリング

2015年09月22日 | 加害手法
加害工作員たちは私に対して光を使ったアンカリング(刺激と反応の結びつけ)を仕掛けてくることがよくある。
彼らの意図はわからないが、興味深い工作があったので紹介する。

友人と食事をした帰りの高速道路で、道路わきに赤と青の光が点滅する電光板が不自然に狭い間隔で設置されているのを多数見かけた。

不審に思いながら目的地の料金所に向かうと、なんと料金所手前の分離帯などに埋め込まれている赤と緑の無数のLEDランプが点滅していた。通常ではありえない状況だ。おそらく深夜だったので、点検をしていたという設定だったのだろう。

記録機器をセットしていなかったため、残念ながら画像に残すことはできなかったが、何らかの視覚のトリックを仕掛けられた可能性もある(例えばプロジェクションマッピングなど)。

その日は友人に集団ストーカーの状況を報告したので、警告を発したつもりだったのだろうか。
あるいは私が後でこのことを知人に話すことで、私の精神状態を疑わせるように仕向けるのが目的だったのかもしれない。

このような体験を他人に話すときは、憶測を入れず客観的な事実だけを話すように気をつけたい。

今後、赤と緑の「信号」を使った工作を仕掛けてくることも予想されるので、罠にかからないように安全運転で対応したい。

最新の画像もっと見る