集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

カバンを押し当ててくる加害者

2015年08月25日 | 日記
電車の中で、カバンを押し当ててくる加害者をよく見かける。
車内がそれほど混雑していないのに、不自然に近い距離に立ち、カバンを当ててくる。
私を挑発しているつもりなのだろうが、そうはいかない。
はじめ私と加害者は背中合わせになるように立っていたのだが、目的地のターミナル駅に近づくと、私はまわれ右をして加害者の横顔を覗き込んだ。
いかにもベテランという感じの加害者は、表情こそ無表情のままだったが、私から顔をそむけるようにして、反対側の出口の方に向かって歩き出してしまった。
挑発に失敗して、さぞ悔しかったことだろう。

加害者たちはターゲットを挑発して怒らせることで罠にかけようとしてくる。
挑発に乗らずに冷静に対応することで、逆に彼らをいらいらさせることができる。

加害者の罠に気を付けよう

2015年08月24日 | 対策
集団ストーカーは心理的な罠を仕掛けて被害者を陥れようとする。

混雑する通勤電車の中で、隣に立つ加害者が口の音で嫌がらせをしてきた。
大きな駅で乗客が沢山降り、電車の中が空いたので加害者から離れた位置に立って様子をうかがってみた。
スマホを加害者に向けるふりをして威嚇すると、別の加害者がスマホのレンズをこちらに向けてきた。
私が社内で撮影する瞬間をとらえようとしていたのだろう。
しかし私はスマホの加害者に気づいてしまったので彼のたくらみは失敗してしまった。
私がスマホの加害者の方に体の向きを変えて相手の顔を見ると、彼はそっぽを向いてしまい、次の駅で降りてしまった。
最初に音で嫌がらせしてきた加害者は、がっかりした様子で座席に座りこんでしまった。

加害団体は被害者を陥れようとして色々な罠を仕掛けてくる。
彼らの挑発に乗らないように、上手く攻撃をかわそう。
加害者を撮影するときは、風景を撮影するふりをして、たまたま加害者が映りこんでしまったようにしよう。

子供に加害行為をさせる親

2015年08月23日 | 日記
集団ストーカー組織は子供達まで使って加害工作を仕掛けてくる。集団ストーカーは世界中で行われているが、子供を工作員として使うのは日本と韓国の組織だけだという。

ある大型店で買い物をしている時のこと。レジの近くに親子連れがいた。
そのレジに近づくと、子供が親に向かって、私にしかわからない内容をほのめかす言葉を何度も叫んでいた。
親は子供に対して叱るわけでもなく、何も言わずに黙って聞いていた。
私は気にせずその場を離れてしまったのだが、どうやら私に対する攻撃だったようだ。
子供を使って加害行為を仕掛けてくる親をかなりの頻度で見かける。
子供は親に言われるまま、理由も知らずに加害行為を続けさせられる。
罪のない子供を使う加害行為はとても許されることではない。子供への心理的な被害が心配になる。
親も監視されており、加害行為を続けないと、彼らも加害団体から攻撃されてしまうのかもしれない。
だか子供の将来を考えるのならば、子供を使った卑劣な加害行為をすぐにでもやめる勇気を持ってほしい。

参考:[子供を利用する集団ストーカー] と その事例

啓蒙チラシ

こりゃだめだ

2015年08月22日 | 日記
電車の中で集団ストーカー行為を請け負う加害団体の幹部らしき年配の男性が「ウゥ~」とうめいた後、「こりゃだめだ」とつぶやいたのを聞いた。

彼の配下の加害者たちが、指示に従わず私を攻撃しなかったからだろうか。

電車に乗り込むときに、わたしは三原色の扇子をぱたぱたとあおいで周りの加害者に見せつけたので、彼ら工作員達はとまどってしまったのかもしれない。

目的地に到着したので私が電車を降りると、例の幹部が私に近づいてきて何か言いたそうな様子だった。
私は音声レコーダーを持ちかまえていたので、それを見た幹部は何も言わずに去って行った。

ちなみに電車内での彼のつぶやきは綺麗に録音できていた。ごっつあんです。

参考:集団ストーカー.info

啓蒙チラシ

女性加害者を操る加害団体の幹部

2015年08月21日 | 日記
電車の中で二人の若い女性が不自然なくらい大きな声で会話を続けていた。
会話の内容も不自然なもので、いやいや続けさせられているような様子だった。
どうやら私のプライバシーを監視していることを仄めかすようなキーワードを織り交ぜて私に聞かせようとしているようだ。

近くを見回すと、加害団体の幹部と思わしき男性がしきりに咳払いをしていた。
どうやら二人の女性加害者に会話を続けるように強要しているようだ。
彼女たちの会話が滞りがちになると、男性がやたらと咳払いをする。

そこで私がスマホを操作するふりをして男性にカメラを向けると、彼は顔が見えないように回れ右をしてしまった。
彼も後ろめたさを感じているのだろうか。罪悪感があるならば、このような陰湿な加害行為をやめればよいのに。
やはり彼も加害団体から弱みを握られ、ほかの加害者から監視されているのかもしれない。
どうか、卑劣な加害行為をやめる勇気を奮い起こしてほしい。

参考記事:

言い訳ストーカーのほのめかし対策
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/3e986515aed919f92d4b1e74dcee73bf

集団ストーカーに逆仄めかし
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/a8862c75c4c20612093dec99dcd1ff88

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