女って、謎？

はーい。

女性について、
　　　ちょいと耳にしたんだけど……。


「にわか雨と、女の腕まくり」
すぐに止むので、
　　　恐れることはない。
(本当のことを知らないね)

「バカでもわかるように
　　　　　説明したけど、
　　バカはそもそも
　　　　　説明を聞いてない」

(まあ、当たらずも、遠からずかな)



女って数字に強いんだよ。
「自分の服の値段を二倍にし、
　　　夫の給料を三倍にする」

(なるほど、わかるなあ、その気持ち)

「女心は猫の眼」
猫の眼が光りによって、
　　　　変わるからだって。
(プレゼントで、
しっかりと繋ぎ止めておかないからだよ)

てなことで並べてみましたが、
男性諸君、
女性心理が読めたかな？

戸が笑う……、ですってよ。

はーい。
安倍マスク届きました。
なんか、今更……、って印象。

で、「戸が笑う」ですってよ。
まあ、初耳。

入りにくい店ってありますよね。
それは、戸が笑っていない。

入りやすい店は、
戸が笑っている。
というらしい。

で、泥棒さんや、悪徳セールスマンは、
戸が笑っている家において、
反対に、
入らない。入りにくい。そうです。

住んでいる家の人の、
オーラ―や、波長が、
その家にしみこんでいるらしいですよ。

家庭はやはり、
　　明るくいかなきゃね。

んで、もう一つの笑い。
靴が笑うって、
　　しってますか？

靴のはき口が
広がっているのを指しているそうです。

わたしのデカ足写真で、こんなふう


横幅がひろがっている。
外反母趾と、デカ足もあって、
通販で買った靴があわない。


で、サイズ治療しています。

せめて可愛い靴をと思ったけど、

デカ足には、何を履いても、
　　　　可愛いくねえ！
　　　　　　　　以上。。。。。

捨てる？ 残す？

はーい

　　始めた断捨離。
不要なものを減らす作業。

　　捨てる？　残す？

分別する加減が難しく
どんどん保留がたまっていく。

物は年月と共に流れるもの！！

そう言い聞かせて突破口にした。

んで、押し入れの四分の一を、
　　　占領してたものがある。

アルバム本だよ。

自分たち、二人の子供の歴史。

写真の保存は、
　　プリントしかなかった時代。

みんなどうしているのかなあ……。
　　と思いついたのが、

パソコンに保存すること。

一枚一枚スキャンして、
　　半年、かかったよ。

USBなら手軽に、
　　次の時代に手渡すことができる。

これはいいと思ったんだけどね。
　　なんか味気無さがあるね。

アルバムをめくりながら、
　　思い出の歴史と　　
出会う情感が無くなった。
　　
ちょいと、寂しさ……。

今はスマホ保存で、
選んだ写真だけプリントすればいい。

んで、断捨離で改めて決意したこと。

物を買わない！　増やさない！

支出をおさえれば、
　　貯えが増える？　かな？……。

その決意を娘に表明したら、


母の日に、
食って終わりの品が送られて来た。

で、父の日は六月二十一日。
　
毎年おくっているのは、
　　三十五パーセントほどらしい。

プレゼントするのかなあ？
　　　去年はなかったよ。

　　　　
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いろいろな出口

はーい
コロナで大阪の吉村知事が、
条件付きの、
出口戦略を提示した。

小池都知事が
気を緩めるなと警告するのもわかる。

けどね、
先がみえない真っ暗闇を、
ただただ、進むのは、
　　　精神をも圧迫させる。

わずかな光でもあれば、
　　　それに向かって、
　　　　　歩める！

ステージ四の肺がん患者としては、
　　情報過多もあって、
　　肺がん末期の苦しみが恐怖。

自分が歩む道に待ち構えているのだ。
その覚悟はできていない。

ただね、
ブログの人だけど、
天国の人を目的にする、語りは、

胸に深く染み込んでくる。

そうなんだよ。
天国には両親がいる。
出会えば、たくさんお話できる。
　　　　　たくさん報告できる。

これがわたしのひそかな出口の光！

コロナで
暗雲が覆ってしまった人も、
きっと、きっと、出口はある。
光が見出せるよ！

んで、ちなみに、
癌は喫煙者を好むという。
てなことで、灰皿の画像。




十年前にハワイで見た。
今は禁煙応援だから、
　　もうないかも……。



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あいやぁ……。

はーい。
ちょいとショック。
ニュースでやっていた。

老舗のフランス料理店「芙葉亭」が閉店。
一生のうちに一度行ってみたかった評判の店。

生きがいとは、ちと大げさだけど、
　　　　　望み託してた。

歌舞伎座の評判弁当の店も閉店。
七百円もかからず質素だけど、
一度は食べたかった。
　　　　　望みたくしてた。

それから、近所の店。

記念日には利用していた焼肉亭。
家族で行っていたカラオケ店。
娘の結婚相手を紹介されたしゃれた店。

思い出ある店がつぎつぎ閉店しちゃったよ。

なんか、なんか悲しいね。

より悲しくて、切ないのは、そりゃ、経営者だけどさ。

ほんに、みんな、みんな、我慢している。
我慢強いのは国民性？

仕方ないよねって、思っててもさ。

こちらは、人生の終末が近くなって、
不安だらけになってるよ。


経営者の人、
第一歩を踏み出すのは大変だけど、

ありきたりに
コロナに負けるな！！

　　　　叫んだ。

んで、思い出店の一服



もう行けない。せつないね。

同じせつなさを味わっている人、いるだろうね。

　　

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ありがたい

はーい

飛び込んできたのは
　　岡田久美子さんのコロナ急死。
癌患者だっただけに不安が高まった……。

それで、友人からメールが来た。

わたしは乳癌から肺に遠隔転移してるだけに、
　ありがたい心配だ。
　思いやりありがとう。

ん、もうひとつのありがたいは、
　
オンライン

昨日、孫二人とオンライン昼食をした。

あちらは豚骨ラーメン、
こちらはうどん。

ささやかな食卓だけど、
小学生と幼稚園児に娘。

向かい合って食べるのは、
いいね、いいね。

その後、なぞなぞ遊びして二時間。
久々のコミュニケーションで、
心晴れ晴れ、活力もらった。

で、料理つながりで、

スペインで食べたパエリア。

わけがわからない料理。

で、スペインつながりで、

自電車シェアリング
会員なら、三十分無料。

返す場所は借りた場所でなくていい。
乗り換えれば、
また、無料のまま走れる。
いいね、いいね。

で、路上に、
ポストらしい。

てなことで、
思い出を取り出してみた。

我が家がシェルター

はーい
コロナからの避難所は、
　　　我が家。。

安部さんの
　家でのくつろぎアッピール動画が流されたけど、

「奥さん」はおとなしくしてるんかい？
と、ほざくよ。
それに、風俗店に行ったヤツが議員にいたね。
　　ほんに、なんじゃらほいだよ。

んで、まあ、ブログの人も言ってたね。
「人と会っていけない世の中になっちまった」

んで、
在宅勤務というけど、
職場に行かなきゃならない仕事ってヤツでね。

んで、みんな車通勤だけど、
バイトだけが地下鉄通勤。

なんか、疑心が沸く、沸く。
　　　　恐怖がある、ある。

人間不信がつのる嫌な性格になっちまった。

で、段ボール箱の密室にいたのを、思い出して、
取り出してやったよ。


トイレだけど、
我が家のシェルターにようこそ。

買い占めと買い溜め

はーい

トイレットペーパー事件は、デマだった結末。
それで、高価格の転売が横行した。
で、
それは、買い占め。

で、買い溜めも、
必要以上に買い集めることと、辞書にはある。

同じ意味だけど、ちょっと違う……と、思う。

わたし、買い溜めしてる。
食料品節約のための、まとめ買い。
一週間から十日分は、カゴ二つの山盛り。

ちょこちょこスーパーに行けば、
余計な出費をうむ。
主婦の知恵。

買い溜めは「無くなったら大変」という、
年寄りの判断じゃないからね。

今や、それぞれの家庭は食料調達が大変だろうね。
学校が休みになり子供がいる。
在宅勤務で主人がいる。
パート勤めも休業状態で奥さんも家にいる。
大学生の子供が東京からもどってくる。

スーパーって、売り上げが伸びてるね。

てな、とりとめのない話。

で、湯につかってくださいな。

何年か前、長良川で、
お風呂付の部屋に泊まりました。

乳がんで手術したため、
大浴場に入るのがためらわれての、
風呂付部屋。

どこにいるかコロナ犯人よ。
地球から、消えておくれ。
と、せつに願います。

コロナ旋風でかわったこと

はーい

コロナで冬眠生活しているみたい。

コロナで鎖国状態になっているみたい。

コロナで電話料金が増えたみたい。

なんか、前に進む気力がなくなってくる。

みんな、みんな、どんな気持ちで過ごしているんだろう。

コロナでテレビ使用が多くなった。
　　　そのためでもないけど、
　　　画像の真ん中に縦線が入るようになった。

テレビの平均寿命が九年というから、
　　　買い替える時期でもある。

４K、８K放送が始まるけど、
　　　うーん、うーん、
考えどころだね。

てな、暇なんで、巻きずしに挑戦した。

これを使って、
１００円均一で買った左側のを使ったんだけど、
不器用さが表れて、

不揃いの品ができあがり。
てなことで、
家でひっそりとしてます。

今この時をのりきるぞ

はーい。
なんか「引きこもり」のように
　　　　　感じてます。
コロナにぶつからないよう、
だれが言ったか、
　　　六十歳以上の人は、外に出るな！　と‥‥.
あいやあ、
七十歳ならねどうすれば……。

で、職場と食料品買いだけの日々です。
そんな中、
娘の一月の誕生日にプレゼントした胡蝶蘭。
三月の今でも、
元気でいる。
娘の昨年は病気でさんざんだったから、
　　　その回復祝いもかねて、
　　　今年は飛躍せよと、発破をかけた。

花びらが蝶のようでヒラヒラしていることから、
　　　　　名付けられ、
　　　　　幸福が飛んでくる。
そうだよね。
コロナ感染者がこれ以上増えないように、
　　　　　　　　　　祈りたい。