レイミー それなりに生きてます

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綴った小説、治療、話題など思いついたまま、天然おんなが語ります。

小説書いたよ~✌️

2020-05-31 09:37:05 | 小説
読んでください。
女性心理に基づくミステリー小説執筆

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青木零未
で出ています。

パブー電子書籍では、
無料版四冊あります。


ギョッ! 猫が……。

2020-05-27 10:00:55 | 驚き
はーい

ネットで見た写真に、
えっ! 

猫が猫を食べている!!

うそぉ……。

一見そうでした。


  本物の猫が
  ひょっこり顔を出している。

猫が猫のぬいぐるみを、着ているだけ。。

ただそれだけ。
酷な写真です。

もし、虎のぬいぐるみの口から、
人間の顔が、見えていたら?

それは、恐ろしい。

んで、猫つながりで、

クロアチアの
「ドブロブニク」で見ました。


   
通り道に猫用の水飲み場があるんですよ。

オレンジ色の屋根にいる猫もいました。

「魔女の宅急便」の舞台ともいわれ、
猫を愛する国なんですね。

猫は、家の守り神といいます。

大事にしなくては、いけませんね。

で、猫を一度も飼ったことがないので、

  ぜひぜひ、

  猫カフェに行ってみたい。

猫を抱いた感触を、

味わってみたいと思います。

        
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読んでいただきたい。

2020-05-23 09:50:59 | 小説
はーい

本日は

「amazon」で出している
本の紹介です。

とても読んでほしいので、
ここに記しました。

パソコンで読めるので
眼を通して
いただけるとありがたいです。

題名  「未知しるべ」

著者名   青木零未

「香典詐欺を繰り返す勇治が、

最後の仕事と向かった先に、

おどろく事実が待っていた」



有料でも、百円なので、
気軽に読んで下さい。

出だしはこんなふうです。

「いつものように
こたつの中で目覚めた勇治は
玄関ドアに顔を向けた。
毎朝、時計よりも先に
郵便受けを見る習慣だ」

気軽に読める作品です。

他に無料本三冊あります。


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戸が笑う……、ですってよ。

2020-05-19 15:31:28 | 日記

はーい。
安倍マスク届きました。
なんか、今更……、って印象。

で、「戸が笑う」ですってよ。
まあ、初耳。

入りにくい店ってありますよね。
それは、戸が笑っていない。

入りやすい店は、
戸が笑っている。
というらしい。

で、泥棒さんや、悪徳セールスマンは、
戸が笑っている家において、
反対に、
入らない。入りにくい。そうです。

住んでいる家の人の、
オーラ―や、波長が、
その家にしみこんでいるらしいですよ。

家庭はやはり、
  明るくいかなきゃね。



んで、もう一つの笑い。
靴が笑うって、
  しってますか?

靴のはき口が
広がっているのを指しているそうです。

わたしのデカ足写真で、こんなふう


横幅がひろがっている。
外反母趾と、デカ足もあって、
通販で買った靴があわない。


で、サイズ治療しています。

せめて可愛い靴をと思ったけど、

デカ足には、何を履いても、
    可愛いくねえ!
        以上。。。。。





捨てる? 残す?

2020-05-13 10:43:24 | 日記
はーい

  始めた断捨離。
不要なものを減らす作業。

  捨てる? 残す?

分別する加減が難しく
どんどん保留がたまっていく。

物は年月と共に流れるもの!!

そう言い聞かせて突破口にした。

んで、押し入れの四分の一を、
   占領してたものがある。

アルバム本だよ。

自分たち、二人の子供の歴史。

写真の保存は、
  プリントしかなかった時代。

みんなどうしているのかなあ……。
  と思いついたのが、

パソコンに保存すること。

一枚一枚スキャンして、
  半年、かかったよ。

USBなら手軽に、
  次の時代に手渡すことができる。

これはいいと思ったんだけどね。
  なんか味気無さがあるね。

アルバムをめくりながら、
  思い出の歴史と  
出会う情感が無くなった。
  
ちょいと、寂しさ……。

今はスマホ保存で、
選んだ写真だけプリントすればいい。

んで、断捨離で改めて決意したこと。

物を買わない! 増やさない!

支出をおさえれば、
  貯えが増える? かな?……。

その決意を娘に表明したら、


母の日に、
食って終わりの品が送られて来た。

で、父の日は六月二十一日。
 
毎年おくっているのは、
  三十五パーセントほどらしい。

プレゼントするのかなあ?
   去年はなかったよ。

    
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いろいろな出口

2020-05-08 16:00:27 | 日記
はーい
コロナで大阪の吉村知事が、
条件付きの、
出口戦略を提示した。

小池都知事が
気を緩めるなと警告するのもわかる。

けどね、
先がみえない真っ暗闇を、
ただただ、進むのは、
   精神をも圧迫させる。

わずかな光でもあれば、
   それに向かって、
     歩める!

ステージ四の肺がん患者としては、
  情報過多もあって、
  肺がん末期の苦しみが恐怖。

自分が歩む道に待ち構えているのだ。
その覚悟はできていない。

ただね、
ブログの人だけど、
天国の人を目的にする、語りは、

胸に深く染み込んでくる。

そうなんだよ。
天国には両親がいる。
出会えば、たくさんお話できる。
     たくさん報告できる。

これがわたしのひそかな出口の光!

コロナで
暗雲が覆ってしまった人も、
きっと、きっと、出口はある。
光が見出せるよ!

んで、ちなみに、
癌は喫煙者を好むという。
てなことで、灰皿の画像。




十年前にハワイで見た。
今は禁煙応援だから、
  もうないかも……。



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あいやぁ……。

2020-05-05 15:48:53 | 日記
はーい。
ちょいとショック。
ニュースでやっていた。

老舗のフランス料理店「芙葉亭」が閉店。
一生のうちに一度行ってみたかった評判の店。

生きがいとは、ちと大げさだけど、
     望み託してた。

歌舞伎座の評判弁当の店も閉店。
七百円もかからず質素だけど、
一度は食べたかった。
     望みたくしてた。

それから、近所の店。

記念日には利用していた焼肉亭。
家族で行っていたカラオケ店。
娘の結婚相手を紹介されたしゃれた店。

思い出ある店がつぎつぎ閉店しちゃったよ。

なんか、なんか悲しいね。

より悲しくて、切ないのは、そりゃ、経営者だけどさ。

ほんに、みんな、みんな、我慢している。
我慢強いのは国民性?

仕方ないよねって、思っててもさ。

こちらは、人生の終末が近くなって、
不安だらけになってるよ。


経営者の人、
第一歩を踏み出すのは大変だけど、

ありきたりに
コロナに負けるな!!

    叫んだ。

んで、思い出店の一服



もう行けない。せつないね。

同じせつなさを味わっている人、いるだろうね。

  

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