夫に薄情

前回に、

夫と違う墓に入りたいと記入した。

五十年近く連れ添ったんだけど、

それで十分よ。

あの世でも、

一緒に過ごしたいとおもわない。

今まで、

いろんな面で、耐えてきた嫌悪感があるのよねええ。

別れられなかったのは、

わたしの勇気、決断なさ。。。

だけどさ、

よくよく考えてみれば、

夫がいたからこそ、、、っていう点も、

多々あるのよね。

まあ、結論。　　

理想通りの夫に、仕上がらなかったわたしの力不足さてことだぁぁぁぁ。

末の墓

嫁になって、姓も変わったなら、

主人方の墓に入るのが、普通なんだろうけどさぁぁぁ、、、・

わたし、嫌で嫌なんで、

実家の墓に入ると宣言してる。

舅、姑、小姑と、

折り合いが悪くて、意地悪された場所にいたくないよ。


長男の夫もさ、

跡継ぎになるのを拒み、

妹や姉にも、財産放棄した。

まあ、それほど、人間味が薄い人たちっなんだけどさ。


んで、


そこからが問題だよ、、、

主人がわたしの実家の墓に入るというよね。

困る、困る。

主人には悪いけど、

わたしを切り離してよ。

またも、あの世で主人と共に過ごしたくない。。。

だって、

わたしの苦労、不幸を、主人が結婚で招いてくれたんでしょう。

結婚の裏模様に、主人の家族の人格がおかしいなんて、

　　　　　　　あると思わなかったんたもんね。

主人が嫌なことを、呼び寄せてくる気もする。

で、

終活として、

主人が亡くなった後のことだけど、

離婚して、元の姓に戻らせてもらおうかなと考えている。

　　　そんな小説を読んだことか゛あるのよね。

酒飲み

毎日アルコールを口にするわたし、、、・

主人は飲まなくなってるから、

一か月の酒代を、

家計費から算出するのは心苦して、
　　　　　　　　　　　（なんと、可愛い女よ…　笑）

　　　　　わたし持ち。。

まあ、そこは、

　　　　　いつでも許しを得なくても飲めるという、特権がある。

仕事から帰ってきての、料理作りは、まずビール。


食事中は、おかずにあわせる。

　　　　　刺身なら熱燗、カレーならビール、ハンバーグならワイン。

んで、風呂あがりはやっぱりビール。

ほんに酒代が大変なのよ。

ワインは六本から十本単位で通販から購入してる。

家にアルコールがないとわかると、

　　　　　　　　　　　　気が狂うぅぅぅぅぅ。

主人が気をきかせて、

　　　　　買ってきてくれればいいのにね。

　　　わたしって、アル中かも。。。。