この色は撮ったままの色です。
彼岸花の向こうに小さなせせらぎがあって、その水の色が写っています。
計算ではなくてたまたまの出会いです。
鈴木理策氏の「熊野、雪、桜」を見に行きました。
朝一に誰も踏んでいない真っ白の雪の上を歩いておいで・・・
って薦められまして・・・
朝一番に出かけました。
歩いてきました・・・・
とってもいいですよ・・・
こんな写真が好きなんです。
最初の部屋では、暗い部屋にスポットで森が輝いています。
デジタルの液晶の展示かと・・・何度も顔を近づけて確かめてしまうほど・・
銀塩なのに不思議です。
森→滝→炎→火の粉→雪→桜
一編の映画を見てきたような(体感したような?)気持ちで出口をあとにしました。
作者は知りませんでしたが、今年の春に新聞でこの桜を発見していました。
その時、桜の写真では一番だ!と思ったので、また、出会えて感激です。
恵比寿の写真美術館で
会 期:9月1日(土)→10月21日(日)
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
※ただし10/1は都民の日で臨時開館します(観覧無料)
■会 場:2階展示室
■料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円
※( )は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
彼岸花の向こうに小さなせせらぎがあって、その水の色が写っています。
計算ではなくてたまたまの出会いです。
鈴木理策氏の「熊野、雪、桜」を見に行きました。
朝一に誰も踏んでいない真っ白の雪の上を歩いておいで・・・
って薦められまして・・・
朝一番に出かけました。
歩いてきました・・・・
とってもいいですよ・・・
こんな写真が好きなんです。
最初の部屋では、暗い部屋にスポットで森が輝いています。
デジタルの液晶の展示かと・・・何度も顔を近づけて確かめてしまうほど・・
銀塩なのに不思議です。
森→滝→炎→火の粉→雪→桜
一編の映画を見てきたような(体感したような?)気持ちで出口をあとにしました。
作者は知りませんでしたが、今年の春に新聞でこの桜を発見していました。
その時、桜の写真では一番だ!と思ったので、また、出会えて感激です。
恵比寿の写真美術館で
会 期:9月1日(土)→10月21日(日)
■休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
※ただし10/1は都民の日で臨時開館します(観覧無料)
■会 場:2階展示室
■料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円
※( )は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料