冷凍みかんのなんかいいことないかいな…

思っていることをストレートに書きたいと思います。

東京新聞の望月記者…、あまりに程度が低い…。ほんとに新聞記者なのか…。

2017-11-09 19:29:19 | 雑感
新聞記者って、記事を書いて、取材して、いろんな知識が必要とされ、うまく話す能力、書く能力、瞬時に判断する能力
がいると思ってたんですよね。

菅 官房長官vs望月イソコ🔴【記者会見】フェイクニュースに噛み付き長官 大激怒!2017年11月9日-侍News

この記者、イバンカ基金に57億円?57億ドル?、という莫大な金額がですねぇ…って、57億円と57億ドルってべらぼうに金額が違うんだが、事前に頭に入れて、
質問していない、瞬時に57億ドルなわけないだろとおもうのだが、瞬時の判断能力もないし、質問は要領をえない長いものだし、こんな人間でも東京新聞では
記者になれるんだなと笑ってしまいました。

新聞のレベルも落ちてきたもんですね。

NZD上昇。

2017-11-09 12:12:01 | 為替
NZは総裁補佐がNZDはもう少し下落希望だの、利上げは急がないだの火消しをしてますが、焼け石に水状態です。
為替操作が下手すぎですね。
トレードシテイル私も下手なのでおあいこですな。

NZは据え置き、上昇中。

2017-11-09 05:09:50 | 為替
声明を翻訳してもらいました。
準備銀行は今日、公定歩合(OCR)を1.75%に変更しなかった。

インフレと賃金のアウトカムは依然として抑制されているものの、世界的な経済成長は改善し続けている。商品価格は比較的安定している。債券利回りと信用スプレッドは依然として低く、株価は過去最高水準にあります。先進国では金融政策は依然として容易であるが、徐々に刺激的になってきている。

為替相場は8月の声明以来緩和しており、もし持続すれば、トレーダブル・インフレを高め、よりバランスの取れた成長を促進するだろう。

6月期のGDPは、過去2四半期の相対的な弱さを受けて、予想に沿って大きく伸びた。雇用の伸びは堅調に推移し、GDP成長率は引き続き堅調に推移する見通しであり、住宅や建設の見通しは緩やかなものであり、緩和的な金融政策、高水準の貿易の継続、財政刺激の増加によるものです。

当行は、新政府の政策が4つの分野に及ぼす影響の予備的な見積もりを組み入れた。 KiwiBuildプログラム。より厳しいビザ要件。最低賃金が上昇する。これらの政策の影響は依然として非常に不確実です。

住宅価格のインフレは、ローン・オブ・バリュー・レシオの制約、手頃な価格の制約、外国需要の減少、信用状態の厳格化のため緩やかになっている。住宅価格に関するインフレは、住宅に関する新しい政府政策によって強化され続けると予想される。

基礎的なインフレは抑制されているが、年平均CPIインフレ率は1.9%であった。非貿易財インフレは中程度であるが、能力圧力が高まるにつれて徐々に増加すると予想される。貿易財のインフレ率は、ニュージーランドドルの低下と原油価格の高騰により増加したが、世界的な低インフレが予想されて緩やかになると予想される。全体として、CPIインフレ率は目標範囲の中点付近にとどまると予測され、長期インフレ期待は2%で十分に固定されている。

金融政策はかなりの期間調整的なままである。数多くの不確実性が残っており、政策はそれに応じて調整する必要があるかもしれない。

はよ、下落せんかいボケ!

RBNZの政策金利発表のため、早起きしました。

2017-11-09 04:43:55 | 為替
いつもは、寝床でスマホを見るというパターンなのですが、今は、コーヒーを入れ、パソコンを立ち上げ、
チャートを表示させ、準備万端でございます。

あとは、中央銀行はサプライズの金利引き下げを行ってくれるのを待つばかりです。

さぁ、利下げしてこいや!

まぁ、しないと思うけど…。