最後までみたが、

最初から最後までつまらなかった。もう、意味の感じられないセリフは飛ばして見た。芸術性が高いとか演技がどうこうとかはわからないですが、映画館で見たら激怒したかもしれんな。

でも、認知症の人を抱えるのは大変だというのはよくわかった。いかに自分がならないように注意するかですね。

そこで、認知症の予防に卓球ですよ。

なんかしょうもない感じ。

ダラダラ感がありあり。30分過ぎても認知症のじーさんがうろうろしてるだけ。ロケ地が行ったことのあるとこなので、もう少し見てますが。

海辺のリアというのをみ始めたよ。

さぁどうかな、しょうもなければ本を読みます。

すいませんです。

なんかとりとめのない内容で、だらだらとなりそうなので、40分で終了でした。

こういう目的が明確でない映画は世界観だの感情の移り変わりだのとか、芸術性なのかも知れませんが私にゃ分かりません。

違うのを見ます。災害が起こっているときだけに福島の映画はタイムリーではあるのですがね。

彼女の人生は間違いじゃないを見始めました。

さて、どうかな？