歴史の足跡

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4月26日(火)のつぶやき

2016-04-27 05:52:20 | 例会・催事のお知らせ

『芭蕉紀行世情今昔』 ?(全63回) 13、須賀川 goo.gl/mBGIvk


『戦後日本の あの日あの時』㉟「昭和22年の世情と娯楽」 goo.gl/bIabix


おおさか維新の会の党名は現状のまま使用することが、執行部の意見集約で確認が取れた。京都補選で敗北一因に党名が災いしているのではと、疑心暗鬼に陥った。他府県が「おおさか」に拒否感を持つ場合もあるが、改革は地方分権が大阪であっても良い。東京一極集中を否定する意味で意義がある。


おおさか維新の会の執行部が橋下氏のすり合わせで、党名については口出ししないと表明したという。一時引退姿勢を取る橋下氏の潜在的影響力は大きい。今後国政選挙で橋下氏の接点が、どう言った形になるか。予測し難いが、現執行部の自立判断と党内の意思統一と風通しの良い執行部の行くへを見守りたい


東京都知事の海外視察の費用はけた外れに豪華、他の知事の話でも伺える。前回のヨーロッパ視察の非難に改めようとしないで、アメリカ行きも同様の豪華さ、庶民感覚からほど遠い。体の良い言い訳ばかり。


おおさか維新の会の足立議員の民進党への暴言が問題になっている。しかし岡田代表の安倍首相個人に対するヒットラーなど罵詈雑言の数々は問題にされず、また安保法制の採決の乱交を不問にしたり、度の過ぎる与党攻勢は民主主義を自称する民進党に寛大な一部報道、左派ジャーナリストの偏りにある。