日本の豪国への潜水艦そりゅう型の英、仏、日の何れかの導入で仏に負けた官民の落胆ぶりに、豪国の報道、政府は気遣って政府高官を25日に派遣していた。負けは負けで外交上のしこりは残さないが、悔しさは隠せない。一方豪国の配慮も分析して今後の日本の技術に分析が必要。東南アジアの防衛線に必要
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豪国の日本の潜水艦そりゅう型導入で日・独・仏の競争で結果仏に負けて落選。豪が仏の潜水艦導入で勝ちっとったのかは、性能で選択されたとは思えない内容で報道され、日本の潜水艦能力が優っていたが、外交攻勢が敗因とか、海上自衛隊は 消極的、中国の外圧など諸説があるが、今後の日本の課題ある。
豪国に潜水艦受注に血道上げた日本、フランス、ドイツは性能もさることながら、経済的理由と外交上の手腕もフランス受注に繋がった。4兆円以上の経済効果をもたらすフランスは日本以上に切実に取り組んだ。豪国の現地雇用が2900人、フランス本土の雇用が4000人、経済的沈滞の救世主になるか。
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霧散霧消・今、党名でおおさか新の会の議論されたが、現状のまま。思い返せば維新の党の分裂時、松野・江田一派は維新の名にしがみつき固縮し波乱を招いた,紆余曲折の末に民進党に合流したが、結果、今となってその所業に無意味な顛末に反省の無いままに「霧消霧消」と消滅した。
本末転倒の中韓のオバマ広島訪問の解釈。オバマが広島に訪問をためらうは、中韓が日本に許していないから、その配慮でオバマはためらっていると解釈。国内的事情、未だに正式な原爆投下の謝罪はない。日本は中韓のように、しつこく、執拗にアメリカに謝罪を要求したり、ことあるごとに持ち出さない。
厚顔無恥・民進党の山尾政調会長、未だ政治資金の不明瞭な使用疑惑に何ら答えていない。日頃、他党には厳しく追及し審議を止めたり、ゆさぶりをかけるが、一向に説明をしようとしない、「恥知らず」こんな身勝手な民進党に、政権時代の無責任を思い起こさせる。
『戦後日本の あの日あの時』㉟「昭和22年の世情と娯楽」 goo.gl/bIabix
おおさか維新の会の党名は現状のまま使用することが、執行部の意見集約で確認が取れた。京都補選で敗北一因に党名が災いしているのではと、疑心暗鬼に陥った。他府県が「おおさか」に拒否感を持つ場合もあるが、改革は地方分権が大阪であっても良い。東京一極集中を否定する意味で意義がある。
おおさか維新の会の執行部が橋下氏のすり合わせで、党名については口出ししないと表明したという。一時引退姿勢を取る橋下氏の潜在的影響力は大きい。今後国政選挙で橋下氏の接点が、どう言った形になるか。予測し難いが、現執行部の自立判断と党内の意思統一と風通しの良い執行部の行くへを見守りたい
東京都知事の海外視察の費用はけた外れに豪華、他の知事の話でも伺える。前回のヨーロッパ視察の非難に改めようとしないで、アメリカ行きも同様の豪華さ、庶民感覚からほど遠い。体の良い言い訳ばかり。
おおさか維新の会の足立議員の民進党への暴言が問題になっている。しかし岡田代表の安倍首相個人に対するヒットラーなど罵詈雑言の数々は問題にされず、また安保法制の採決の乱交を不問にしたり、度の過ぎる与党攻勢は民主主義を自称する民進党に寛大な一部報道、左派ジャーナリストの偏りにある。
今回の京都補選で維新の情勢を見た場合、橋下氏抜きの国政には一抹の不安がある。橋下氏依存を脱却するための、イメージ作りと改革を前面に方向性を明確にしなければならない。党名変更も民主党から民進党と違って、元の党名に戻る、「おおさか」から「日本」に戻すは維新の未来の必須条件である。
「古事記が紡ぐ一ノ宮の神々」 豊後国一ノ宮・柞原八幡宮・祭神仲哀天皇・応神天皇・神功皇后 goo.gl/4RX8yK
『芭蕉紀行世情今昔』 ?(全63回) 4、室(むろ)の八島(やしま) goo.gl/iyIqaa