『戦後日本の あの日あの時』㊲「集中排除法の実施」(財閥解体) goo.gl/rfnV5w
豪国の日本の潜水艦そりゅう型導入で日・独・仏の競争で結果仏に負けて落選。豪が仏の潜水艦導入で勝ちっとったのかは、性能で選択されたとは思えない内容で報道され、日本の潜水艦能力が優っていたが、外交攻勢が敗因とか、海上自衛隊は 消極的、中国の外圧など諸説があるが、今後の日本の課題ある。
豪国に潜水艦受注に血道上げた日本、フランス、ドイツは性能もさることながら、経済的理由と外交上の手腕もフランス受注に繋がった。4兆円以上の経済効果をもたらすフランスは日本以上に切実に取り組んだ。豪国の現地雇用が2900人、フランス本土の雇用が4000人、経済的沈滞の救世主になるか。