青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



自分の若い時代は、暗いニュースもそんなに無かったし、どうしても昔を思い出す。
仕事上の関係で、外人との付き合いもあり、今でもその当時を思い出すと、気持が落ち着く。
現在は交流は無いが、今でも懐かしい。

今回も同じく、問題になっている携帯の話しをしよう。
治安はますます、悪くなる一方で、最近、特に深夜出歩く小学生が多く見られる。
今、一番問題になっている携帯電話・・・
それに、最近増加している自分の携帯のカメラで撮影してサイトに流している女子中高生、中には、小学生高学年の女児も参加。
この先、日本の子供社会は、どうなるのか・・・
それに、子供同士の中傷やワイセツ画像のやり取り、金が絡んだ援助交際の情報交換。
脅迫・恐喝とあらゆる手段の場が、携帯を中心に回っている。
それによって、多くの子供が色々なサイトによって、犯罪に巻き込まれるケーが、年々増加している。
なんとかこの現状に歯止めをかけなければ、日本の将来は、なくなるであろう。
ここ数年、年令に関係なく、毎日のように少年を含む凶悪な事件が起きている。
特に、戦後置き去りにしている、教育の問題
特に、子供に関しては、全てカヤの外。
子供は国の財産
子供を守るのが、親だけの義務ではなく、社会全体で守り育てるのが、急務だ

毎日のように起きている殺人事件
我々の団体も、磯谷理恵さんの稀にみる残酷な事件に対して、人事ではない。
最近の、だらしない司法には我々も我慢が出来ない。
被害者の母、富子さんの3人の犯人達の、極刑の呼び掛けに、参加しよう。
ここに紹介する。

磯谷利恵さん、拉致・殺害・遺棄事件の3人の犯人達の極刑陳情書への署名にご協力ください。

私は、平成19年8月24日に名古屋市千種区内で拉致され、その後惨殺され遺棄された、磯谷利恵の遺族の者です。
 何の落ち度も関係もない利恵が、このようなむごい事件の被害者となってしまい、無念でなりません。
「敵を討ちたい!無念を晴らしたい!」と思っても、司法の壁に阻まれ苦悩しています。この壁を乗り越えるために、 殺人犯たちに極刑を科す陳情書を作成し、提出することに致しました。
私どもが今、利恵にしてやれることはこれくらいしか思いつきません。
ご賛同頂ける方の、一人でも多いご署名が必要です。
どうかどうか、皆々様のご協力を切にお願いいたします。

平成19年9月14日
被害者側代表 磯谷 富美子

皆様へ
ご支援・ご協力のメールをたくさんいただき、有難くお礼申し上げます。
本来ならば、お一人お一人にお礼申し上げるべきところですが、不慣れのため、このページを借りてお礼申し上げます。

利恵の死を無にするのはあまりにも可哀想です。意味のあるものにしてあげたい。そのためにも、この極刑陳情の署名運動が、平和な社会に変えていくためのきっかけになればと思います。今、私が利恵にやってやれることはこれしかありません。
 長い戦いになると思いますが、皆様からのたくさんの勇気と元気をいただき、必ず極刑を勝ち取ることが出来ると信じております。
よろしくお願い致します。

平成19年9月24日 磯谷富美子
許せない! はらわたが煮えくり返るような怒りが、身体中に込み上げてきます。最愛の宝物の利恵を残忍な手口で奪った殺人者の、何のどこを弁護する必要があると言うのでしょうか。

 神田が被害者の背後から羽交締めして、堀と川岸が暴れる被害者を押さえつけ、被害者がぐったりしたところへ、堀がハンマーで被害者の頭部を3発殴った。被害者の血が飛び散り、堀が殴るのを止めた。その後、綿のロープで被害者の首を堀と川岸が絞めた。被害者がもがくので、神田と堀が被害者の顔面にガムテープを巻いた。顎から額までグルグル巻きにした。そして、その上から、レジ袋を被せ、首の部分をガムテープで止めた。被害者はぐったりしたが、未だ生きている様なので、神田がハンマーを取り、被害者の左側頭部を30回殴打して、被害者は死亡した。

 何の関係も落ち度もない人に、これほどの行為ができるのでしょうか。利恵を惨殺するまでの、鬼畜生にも劣る行為を知るにつけ、あまりの残酷な行為に怒りを抑えることができません。このような凶悪な犯罪者にも弁護士がつくのです。何の弁護が必要なのでしょうか。私には納得できません。同じ恐怖と苦しみを味合わせながら、この手で同じように抹殺してやりたい!これが偽らざる気持ちです。尊い命の代償は、同じく命で払ってください!!

 これから先何を楽しみに生きていけば良いのかわかりません。ただ利恵の敵を討たせてください!無念を晴らさせてください!と祈るばかりです。
 拉致されてから駐車場で命を奪われるまでの利恵の恐怖と苦しみを思うと、可哀想で居たたまれない気持ちで一杯になります。できることならもう一度、大丈夫だからねと言って利恵を抱きしめてあげたい。泣き明かすだけの弱い母では利恵も心配すると思い、一生懸命気を張って我慢していますが、つい利恵を思い涙が止まらなくなります。

 あえて、悲惨な部分を記載したのは、この凶悪犯罪を二度と繰り返させないためにも、犯人達を極刑にするためにも、全国の皆様のお力が必要だからです。どうかご理解とご協力頂き、娘利恵の無念を晴らさせてください。お願い致します。
平成19年9月11日
磯谷富美子

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