青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



工藤顕氏、17年前に青少年育成連合会に副理事長として、子供のいじめ問題に参加
元々、川崎市中原区で古くから防犯協会で活躍
子供の非行問題に対しての情熱はハンパではない、武闘派
九州出身、男の中の男
奥さんも良き理解者、素晴らしい夫婦だ
現在、我々の仲間として活躍

政治家がつまらない実行力の無いザル法案を作成した事に対して、今俺は頭に血が昇っている
何故ならば、毎年出会い系サイトによって、性犯罪などの被害に遭う児童が急増している。
その数、数千件以上・・・
その中には、薬漬けにされている児童も沢山含まれている。
この子供達が、大きくなって家庭を持ったとき、自分の子供達に対してどのような教育が出来るのか
そのことを考えると、恐ろしくなる・・・
今でさえ、家庭教育ゼロと言われている時代、益々日本の将来は無い
それに対して、今回の与党や民主党で、作成されたインターネット規制法案はなんだ
同法案も最大の焦点になっている。
サイトの有害性について、国の関与を完全に排除し、業者まかせにしたばかりか、サーバー管理者も有害情報に対して閲覧防止、接続に務めるだけで削除義務は無く、国による削除要請も規定もつけていない・・・
これでは子供を有害情報から守れるわけが無いではないか
現在、国民の間には有害情報を野放しにしている。
それにしても、これと言った対策の手もでず、有害環境は益々ネットや携帯電話などの復旧によって悪化の一途を辿っている。
今、国会においても児童ポルノ規制法改正もしていない。
そして、児童ポルノ関係事件は、年々増える一方・・・
その為に、児童等の犠牲は計り知れないだろう・・・
今回の自民、民主の議員達の頭の中は、何が起きてもこの国の将来なんて、考えていない。
だからこんな適当なインターネット規制法案を作成したと思っている。
しかも、国際社会が日本を名指しで児童ポルノ大国と呼んでも、恥とも思わない。
こんな政治家達に、国を任せていいのか
こんな、実行力も無いザル法案を作る事に対して、我々一同、政治家には任せられない
是非、皆さんも我々の活動に対して、ご協力をお願いします