神奈川県立神田高校(平塚市)が服装や態度を理由に受験生を不合格にしていた問題で、県教育委員会は29日、同校の渕野辰雄校長(55)を11月1日付で県立総合教育センター(同県藤沢市)の専任主幹に異動させることを明らかにした。
県教委教職員課は「受験生や関係者に不安感を抱かせないため、と説明。処分は別途検討するという。後任に県教委高校教育課の久保田啓一課長代理を起用することに関して撤回する抗議活動、主権回復を目指す会(代表西村修平氏)に、参加した青少年育成連合会横田理事長他1名。
T,K,質問
理事長は、いつも日教組の話になると、目の色が変わりますが、なぜですか。
Q 当たり前だよ戦後一貫して半日教育を多くのあどけない子供達に植え付けたこと、それから我国の偉大な歴史を侵略の歴史と断定し、祖国の為に殉した多くの英霊を冒涜したその結果公を重んじる自己犠牲の精神といった日本の伝統的倫理、道徳が子供達から奪ってしまった。
そればかりか、政治活動に子供達を巻き込むという暴挙また入学式や卒業式における国旗掲揚国歌斉唱という国民として当たり前の行為に対して反対運動や子供達の授業を放棄した多くの教師が国会を取り巻きデモや座りこみをする連中にもはや聖職者なんて間違っても呼べない当たり前の話だ。すべてやってる事が違法行為だ、良識ある国民を育てる教育に相応しくない。
日本そのものを食い散らかすガン細胞だ。まさに今回の中山前国交相の発言は、自分の信念に殉じた日教組批判については、多くの国民は高く評価してやるべきだ。今必要なのは、この国の為に信念をもって行動出来る真の政治家中山議員には、議員活動を続けていただきたい。