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押尾容疑者関係先を捜索 8月4日19時6分配信 時事通信

俳優でミュージシャンの押尾学容疑者が麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕された事件で、警視庁麻布署は4日、同容疑者の関係先で東京・六本木のマンション1室や、川崎市の自宅(写真)に家宅捜索に入った


押尾学容疑者、薬物使用の疑いで逮捕!変死女性置き去り 8月4日8時0分配信 スポーツ報知

 警視庁麻布署は3日、合成麻薬MDMAを使用したとして、麻薬取締法違反の疑いで俳優で歌手の押尾学容疑者(31)を逮捕した。同署によると尿検査で陽性反応が出た。MDMAはエクスタシーとも言われる合成麻薬で、所属先のエイベックス・マネジメントは同日付で契約解除を発表した。妻の女優・矢田亜希子(30)とは長男をもうけたものの、別居生活が続き、音信不通状態。離婚は避けられない状況だ。

 押尾学容疑者の逮捕のきっかけとなったのは六本木ヒルズにあるマンションの部屋での“変死事件”だった。2日夜に、「人が死んでいる」との119番通報があり、東京消防庁が駆けつけたところ、30代の女性が死亡していたことが確認された。女性は死後10時間ほどたっていたという。

 ◆押尾 学(おしお・まなぶ)1978年5月6日、東京都生まれ。31歳。4歳から8年間、米ロサンゼルスで過ごし、ブラジル、ドイツにサッカー留学も経験。98年に主演のVシネマ「新・湘南爆走族」で芸能界デビュー。ドラマ「20歳の結婚」「クニミツの政」などで人気に。2002年に「LIV」名義でCDデビュー。06年11月に矢田亜希子と結婚した。



相変わらず薬物依存の芸能人は後を絶ちませんね



結構自分も芸能界関係は知人もいるし 何人かの芸能プロダクションの社長とも付き合いがあり 普通の人よりはよく知っている

昔もよく有名な俳優が覚せい剤取締り法で逮捕されると 次から次へと大物芸能人が摘発された事件を 思い出す

しかし 色々な芸能関係者と話をすると 今でも薬物に手を出してる芸能人は 珍しくないと聞いている

それが 覚せい剤であったり 合法ドラッグや大麻など しかし一般社会にも未だ薬物に依存している人間が まだまだ沢山いることは メディアでもよく取り上げられている

それによく渋谷や新宿 それに横浜の繁華街をうろつけば 薬物を売買しているそれらしき外国人を 見かけるのは私だけでは無いだろう

だいたい 様子を見ていると何となく判るんですよね



私もよく渋谷や新宿周辺に 買い物に行きますが 何となく怪しい人が結構いますよね

その人たちが薬物の売人だとは思っていませんが とにかく休日の時は本当に若者達がたくさん遊びに出ていて賑やかですが 何となく派手な服装をしている 明らかに幼い子ども達を見ると 余りにも子ども達を狙っている多くの悪い大人に引っかからないかと 色々な事件が多いだけに心配です



確かに今はどこの学校でも夏休みの真っ最中 子ども達はどこにでも跳び歩いている

結構自分達も車でよく見かけるのは 派手な服装をしている女の子たちが 最近やたら多く見かけるけれど 悪い男にひっかからなければ いいなと思っていても 社会全体が子どもたちを守るということの自覚がなければ 今以上に 多くの子どもが性犯罪の被害に 遭うのでは無いかと心配だ

特に子どもを持つ親御さんには 余り派手な服装をさせないように 気を配ってください

それに最近の傾向として家出掲示板とかで 多くの子ども達が性被害に遭っていることは 事実ですし それに群がる十代の少年を含む多くの悪さをする大人たちが 子どもの年齢に関係なく薬物を使用する事件が後を絶たない

昨夜のテレビで 繁華街で遊んでいる子ども達に薬物に関するインタビューを見ましたが 皆一様に合法ドラッグ・大麻・覚せい剤などの話を平然と話しているのには 私は驚きませんが おそらく多くの人たちは 驚いていたのではないかと思います

しかし 何も知らないのが子を持つ親や 一般社会の大人たちだ

だから そこが 大きな問題で もし子どもが薬物にはまるとどれだけ大変な思いをするのか 本人だけではなく家族も死ぬ思いをするくらい 地獄を見るということを警告したい

決して 脅しではない 

私も三十数年 数多くの子ども達と接してきたが 中にはシンナーをはじめ覚せい剤にはまった少年達を見てきたが 特に薬物から更正させることがどれだけ大変か それに巻き込まれた家族がどんなに苦労したのか 一度聞かせてやりたい

特に薬物にはまった女性は 薬物から離れることが不可能に近いくらい 難しい だから 多くの親御さんにこの問題だけは 頭に入れてください

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時事通信によりますと「押尾容疑者は亡くなった女性と一緒に部屋にいたが、女性に異変を感じたためマネジャーを呼び、その後部屋から立ち去っていた。麻布署によると部屋は押尾容疑者名義ではなく、119番通報したのも、押尾容疑者とは別の男性だった」という。

これだと、押尾容疑者はマネージャーを呼んで 自分は 救急車も呼ばず 立ち去ったということ ですよね

普通の人間なら 目の前にいた人の容態がおかしくなったら、119番するのが普通じゃないですか。

それなのに 置き去りにするのって 私には考えられません 無責任すぎます

彼も薬物の怖さや後遺症が どれだけ大変なものか 知ってると思う

たかだか薬物によっての快楽に自分の人生ばかりではなく 家族までもがマスコミのさらし者に させたんですよ

こんな悲惨なことは無いじゃないですか 私はこういう人間はクズ以外に考えられません 最低です




薬を「違法なものとは思わなかった」と言ってるが 中身が何かも分からない「固形物」を飲んだりしないだろう!!

この期におよんで 自らの保身しか考えないとは ふざけたヤツだ

自分の薬物使用は当然として、亡くなった女の人への責任、生まれたばかりの子供への責任、妻への責任をしっかり取るべきだな。

泉谷しげるのように 口はものすごく悪くてエラそうに見えるが 人間性は良く音楽的実力も確かで 周りに慕われている人もいる

押尾容疑者はエラそうなだけで 何もかも欠如している

今回の事件では 押尾容疑者らに 自由に使える六本木のマンションを提供した人物、合成麻薬の入手経路、女性の死亡に関する情報を正確に報道すべきだ

マスコミは目立つ芸能人のことは取り上げるが 中学生や高校生たちの間で麻薬が広まっているっていう話のほうが重大だ

もっと伝えるべき具体的な情報が山ほどあるはずだ。

なぜ報道しないのだ なぜ隠すのだ ?

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ニュースの続き

 警視庁によると押尾容疑者は亡くなった女性と一緒に部屋にいたが、女性に異変を感じたためマネジャーを呼び、その後部屋から立ち去っていた。麻布署によると部屋は押尾容疑者名義ではなく、119番通報したのも、押尾容疑者とは別の男性だったという。

 同署ではこの部屋に出入りする関係者を事情聴取。押尾容疑者も部屋に出入りしていたことからこの日午後に同署に呼び、事情を聞いていた。その際、手が震えたり顔が青白いなどの症状があったため、尿検査を実施。陽性反応が出たことから逮捕に踏み切った。押尾容疑者は「知人からもらった固形物を飲んだが、違法なものとは思わなかった」と供述している。同署は今後、関連先を家宅捜索するとともに、女性の死因との関連性などを調べる方針だ。

 ◆MDMA メチレンジオキシメタンフェタミン。化学的に合成される麻薬の一種で、通称・エクスタシー。興奮し、幻覚作用を起こす。使用から数週間経過後も、精神錯乱、抑うつ、妄想が見られることもある。錠剤、カプセルのほか吸入、注射、座薬で服用。心臓発作や脳卒中、けいれん発作などを起こすこともあり、服用しての死亡例もある。

 押尾容疑者は05年にはドラマの共演をきっかけに女優・矢田亜希子と交際、翌年結婚した。時を同じくして、05年12月には所属事務所を独立し、フリーになってからは露出が激減していた。

 だが、08年5月には大手レコード会社・エイベックスと契約。直後にフランス・カンヌで行われたエイベックスのパーティーでは、4歳から米ロサンゼルスで過ごした英語力を駆使して、海外の監督にも積極的に自分を売り込んでいた。

 菊地凛子主演のスペイン映画「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー(原題)」(イザベル・コイシェ監督)に出演。邦画でも「誘拐ラプソディー」(榊英雄監督、12月公開)、「だから俺達は、朝を待っていた」(内田英治監督、10年2月公開)と立て続けに出演。6月にはライブを行い音楽活動も再開したばかりだった。

 所属していたエイベックスはこの日の逮捕前に、「契約に違反する行為」を行ったため、押尾容疑者との契約を解除したと発表。「元暴走族のヘッド」などの発言がうわさされ、左の胸と腕、割れた腹筋の右横にタトゥーを入れ、破天荒な言動で注目を集めていた押尾容疑者は、薬物使用で自らの芸能活動の道を閉ざしてしまった。