今日はまず最初に、大津市にはまともな人間が大津市の越 直美市長しか、いないのか。今まで、バカみたいな学校の教頭や校長それに教育委員と教育長それからすべての教職員。こいつらみたいな教職員が日本の公立の小中校にゴロゴロいる。せいぜいまともな教職員は35%。
そのうち30%が女性、5%が男性。あとはほとんど役に立たない。ヒラメみたいな教師だ。とにかく気持ち悪い。こんな奴らを一掃し、まともな教師を新たに採用すべきだ。はっきり言うと日教組は全員教育界から排除しなければいけない。こいつらこそ戦後教育のガンだ。特に組合の強い市に、いじめの問題が多い。
それに毎年増え続けている校内暴力は何なのだ。大体子供の暴力を押えるのは男だろう。何逃げ回っているのだ。教師は大切な子どもを預かっているのだ。もしその子どもに命のかかわる問題が生じたら、教師は自分の命を賭けてもその子どもを助け上げなければならない責任がある。その腹が今の教師にはない。だから今の教師達は自分勝手に振る舞ういい加減な教師が多い。
と云うのは子どもの命を預かって教師の仕事ではないのか。それと校内暴力が何故なくならないのか。そればかりではない。増えている理由は何故か。校内暴力が無いように努めるのが学校の教師の責任だろう。それと同時に子ども達が安心して勉強が出来る環境を作るのが教師として一番大事な仕事ではないのか。それが出来ないから教師達を責めるのだ。
大体たかが校内暴力位学校からなくす事出来ない事自体私には納得出来ない。私だったら2日間で鎮圧する。過去に何回も実績を持っている。別に力をもってやらなくても所詮子どもだ。我々の云う事は素直に聞く。ただなめられたら、それなりのやり方がある。それで一件落着。力なき正義は無能だと云う理由が、分かるはずだ。どうしようもない時は、力で抑えるしかない。
今川崎では各区に連絡所があり、学校内で何かがあれば本部事務所に連絡が入る事になっている。それによって学校と教育委員会に連絡し、後会の執行部が動き問題が起きた学校に急行する事になっている。それと教育委員会と連絡を取り合い、後会議の時間を頂き我々執行部と教育委員会の役付き両方で10名で、話し合いをしている。今後ともこの手順でやっていきます。
やはり学校の問題と云うのは地域の問題でもあり、両方が協力してやっていかなければ問題の解決に時間がかかる。今後連合会も子どもを守り隊の金澤義春会長を支援して行きます。そして川崎の公立の小中校の生徒を皆で守って行こうと思っております。是非地方の皆さんも川崎のやり方を、参考にして貰えるように頑張っていきます。
話しが戻るが、今回の大津・中2自殺いじめのアンケートの生々しい内容が明らかになった一部を紹介します。(産経新聞、日刊スポーツ、東京新聞等)
生徒の様子
・ いじめられているのを隠すようにつらそうな笑顔をしているのを何度も見た。
・ 夏休みの時は元気だった。
・ 2学期の中間テストのころ、極端に元気がなかった。
・ (自殺前日、課外生徒に)「ぼく死にます」と電話。
いじめの内容
●いじめをしていた子に「死ね」というメールをしたと聞いた。
●死んだスズメを口の中に入れろと言われていた。
●ガムテープで縛られていた。
●昼休みい自殺の練習をさせられていた。
●ごみを口にいれられていた。
●毎日殴られていた。
●はちまきで首を絞められているのを見た。
●あさができたら先生にばれないように伏せさせた。
●お金を取られていた。
●教科書とかを破られていた。
●亡くなった後に(加害生徒が)笑っていた。
●(自殺当日、加害生徒が)「あほや、あいつ」とバカにしながら○○が(男子生徒から)電話があったことを話す。
学校の対応
●先生もいじめを知っていたけれど、こわくて言えなかったらしい。
●先生に相談したのに解決してもらえなかった。
●一度先生は注意したけれどその後は笑っていた。
生徒達が書いた「今の自分の気持ち」(昨年10月回答)
●明るくて優しくて私の尊敬する先輩でした。本当に悔しい気持ちでいっぱいです。「何か声を掛けていれば」とか思って胸が切なくなりました
●どこかで止めていれば、こんなことにならなかったのかと思うと胸が苦しい
●すごくつらいです。うそであってほしいと今も思ってます。これから先、忘れることはないです
●すごく悲しい。夜も眠れないときもあります。止めたら良かったと後悔しています。
●こうなる前に何かできたのではないかと、悔やむ気持ちがあります
●心と体たとても思いです。このことがうそであってほしいです。元気な姿が忘れられないです。
●死が無駄にならないように、みんなでいじめのない楽しい学級、学校にしていきたい。人を傷つけるような言動、行いを見たときは先生に報告します。
●友達を一人失ったことが、これほどかなしいことだと、あらためて思った。いじめを止められなくて、見て見ぬふりをしていたことに後悔している。
●いじめは絶対にしてはいけないことだと身に染みた。こんなことが起こらないように、今、自分にできることをしたい。
●いじめとは体の表面ではなく心を傷つけてしまう。やってはいけないことだと、生徒一人一人が自覚してほしい。
青少年育成連合会の関西支部・山本博美副理事長のコメント
私は自分の娘がいじめに遭い、娘を守る為に学校や教育委員会と徹底的に戦った。その時に知り合ったのが青少年育成連合会の横田理事長と鹿川副理事長。初めは怖かったが横田理事長から、子どもを守る為に人生を賭けている私に、ぜひ我々の活動に参加してくれと誘われ、意気投合。
それから連合会の執行部を紹介された時は、さすがに皆さん武道をやっているだけあって、礼儀正しいのには驚きました。それに女性もいましたが私と同じ気が強そう。それで参加する事に決めました。それから、いじめ撲滅活動に入ることにした。それから私は関西支部長として、名古屋では随分教育委員会を相手に戦い、場合によっては連合会に応援を頼み増々力をつけて数々の戦いを続けた。そして現在に至る。