青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は、いじめを100%なくす方法を教えてあげよう。

実に簡単だ。全国には空手や柔道・ボクシングジムなどが沢山ある。そういう力のあるところがいじめを受けている子どものサポートをしてくれれば、その子に危害を加える、いじめる子供はいない。なぜならサポートをしてくれるところが怖いからだ。今川崎では我々がサポートをする為に行動を始めている。やはりいじめを受けている子供を、力がある人間が守れる事が出来ても、力のない人間が言葉で守ろうとしても言葉では絶対に守る事は出来ません。今いじめられている子供が救いを求めているのは、力の強い大人です。多くの道場やジムを持っている代表者の皆さんに、いじめや犯罪から子どもを守る為に、力を貸してください。



今の学校の体制や体質では、国民は納得しない。それに今までのような教育委員会の体質では助けられる子供も助けられない。要するに命を賭けて子どもを助けるんだと云う気概が全然ない。学校の教師にも勘違いしているのは、生徒が学校に来たら生徒の命も預かっていると云う意識がない。だからいじめがあっても報告しない教職員が多いのだ。それにいじめの認識が全然ない。こんな奴らは学校から追い出せ。
いくら文科省や各都道府県の教育委員会それに学校が、どんなにスクールカウンセラーや相談員を増やしたところで、果たして解決出来たか。それどころではない。逆に増々校内暴力が増えているではないか。今の子ども達は学校の教師など、信用もしていないし頼りにもしていない。逆に頭からバカにしている生徒が多い。毎年起きている十代の自殺者が600人前後多い時は800人以上の自殺者がいる。私も27年間以上も子どものいじめや自殺の問題を



1986年に東京都中野区で起きた中野富士見中学いじめ鹿川浩史君の自殺事件。俗に「葬式ごっこ事件」とも言われ、学級担任がいじめに加担するなど日本で初めていじめ自殺事件として社会的に注目された。戦後初めていじめ自殺の問題がメディアに大きく取り上げ日本全国に大きな衝撃を与えた。それによって続々出てきた子どものいじめや自殺が発覚。この問題にフタをしていたのが全国の都道府県の小中校だ。



それに対し自殺をした鹿川裕史君の父親、鹿川雅弘さんを青少年育成連合会の副理事長になって頂き、北海道や九州を除いて、いじめ撲滅活動を開始した。その活動中の間でも鹿川さんは自分の子どもの話をよくしていた。その話を聞いて行くうちに、加害者や学校の教師に対し追い込みをかけようと何回も考えた。そればかりではない。複数のいじめによって自殺した被害者遺族との戦いの時もどれだけ加害者に対し、徹底的に締め上げてやろうと思った。しかし鹿川氏から何回も止められた。



私の頭はやられたらやり返すのが信条。皆被害者が子ども達は想像もつかない位な悲惨ないじめに遭ってる子達だ。そいつらを痛めつけてどこがわるいのかと今でも思っている。私の知る限り被害者の子ども達は、皆思いやりのある優しい子達が多い。それに家族も皆何も云う事もない立派な家族達だ。



何故こういう優しい家族達が悲惨な目に遭わなければいけないのか?私の怒りは今でも加害者の子どもよりも先に学校の教職員に腹が立つ。ほとんどこいつらがいじめを知ってても助けることもしなかった。そればかりではない。自分達の保身の為に嘘はつく、隠蔽工作はする、自分に不利な真実を語らない。



それに生徒に対して緘口令を引く。こいつらこそ教師の仮面をかぶったダニだ。こういうダニは一掃しなければならない。それと最後に今の学校の体制ではいじめの問題を解決することは不可能。もし学校でいじめの問題が発生した時には、警察を介入し暴力を起こした生徒は直ぐに検挙する。



そうしなければ将来社会に出た時、当たり前みたいに暴力事件を起こすに違いない。その為にも学校内暴力を許してはいけない事と社会のルールをしっかり教える事だ。





今回改めて青少年育成連合会関西支部長の山本博美さんを紹介。
山本さんは自分の子どもがいじめに遭い、徹底的に学校や教育委員会と戦い、その戦いの凄さは学校や教育委員会を震いあがらせた。とにかく女性幹部としては男顔負けの武闘派。その戦いは名古屋の教育委員会は彼女の攻撃には白旗を上げる位だ。



また名古屋で有名な2000年4月、名古屋市の中学を卒業したばかりの少年が、中学校時代から半年以上に渡って、同級生らから5000万円という大金を脅し取られていた事件。この事件で改めて山本氏は再度本部の女性闘士と私が名古屋の教育委員会に文部省を通し抗議。その時に教育委員会と我々とが大激突。そのすさまじい戦いは大勝利。これで名古屋教育委員会も青少年育成連合会の凄さを知ったはずだ。



結局は行政や学校関係者などが5000万円事件を、うすうす感づいていたにも関わらず手も足も出なかった。その時に被害者の子が病院に入院した時に知り合ったやくざやさんに、自分が5000万円を脅し取られたと話した事が世間に知られた事になり、大きな事件としてマスコミにも取り上げられた。その後、この問題に異議ありとして山本支部長と執行部の女性役員と名古屋の教育委員会との戦いになった。

これは「いじめ」ではない「犯罪」だ

売春や買春を強要
川に突き落としおぼれさせる
万引きをさせる
金品を巻き上げる

恐喝した上、銀行から現金を引き出し遊ぶ
死体の画像写真を見せお前はどうなりたい?と聞く
万引きを強要されて警察に言うと脅される
万引をさせられ、殴る蹴るの暴行を受けていた
睡眠薬を被害者に盛って服を脱がせて公園に放置
全裸にして射精を強要される
今日のヘアカットと呼び出し陰毛をライターであぶる
刺激物等(辛子)を陰茎に塗りたくり痛がる姿を笑う
毎日のようにズボンをずらし笑いものにする
体育大会で集団リンチに遭っていた
枕投げの時に特大の枕を用意して被害者に集中攻撃
運動着に小便をかけ体育の時間に臭いと馬鹿にする
食の配膳の際、中に痰・唾・ゴミをこっそりいれる
上記の事を携帯で撮影し鑑賞会をする
ネットに定期的にいじめ写真を掲載し本人に連絡
真夏の夜に花火が入った水を飲ませる
口に粘着テープを張られて羽交い締めにされて殴られる
椅子に縛りつけて複数人で殴る蹴る
紙を食わせる

 

座布団やカバンで周囲の目から見えなくしてから、つねったり、鉛筆で刺す。
ランドセルにゴミや土などを入れて、使えなくさせる。
ノートやドリルに落書きをして使えなくし、宿題を提出できなくさせる。
「先生や親に言ったら、もっとやるぞ!」と脅しをかける。
「シールやカードを持ってこないと、殺すぞ。」と恐喝する。
「計算が遅い」といって笑い者にする。
「死ね」「きもい」「消えろ」といったメールを何度も送りつける。

 

「小突く」「押す」「つねる」「叩く」「殴る」「蹴る」などの行為。
本で頭をはたく、髪の毛を引っ張る、ほうきや傘などで叩く、また「プロレスごっこ」と称して首をしめるなど。

 

「死ね」「きしょい」「消えろ」『悪口』をいう
「チビ」「デブ」、「バイ菌」「汚い」など。
笑い者にする

 

仲間はずれにしたり、話かけても聞えないふりをして無視するといったいじめ。

 

嫌がらせメール
個人を攻撃する
たくさんのメールが届く。日に数百通のケースも。

「死ね死ね死ね」「学校来るな」「まじキモイ」
「○○の家を燃やそう」「○○のペットを殺そう」
「○○は売春してま〜す」といったメールが一日中、大量に届く

 

「不幸の手紙」の現代版
メールを受けとった人を、共犯者にさせる
(転送した時点で、共犯者になります)


「○○のトイレ画像を撮影して、
24時間以内に5人に送らないと、
おまえの画像をとって流すぞ」

学校裏サイト(掲示板)

特定の学校の話題を扱う非公式の匿名掲示板
ケータイのネット機能で、誰でも掲示板を作ることができる
誹謗中傷や個人情報が、不特定多数に書きこまれる


いじめられている子の顔写真、名前、住所、電話番号など
個人情報が勝手にさらされる。
誹謗中傷が多数書き込まれ、そのために受験の内定が取り消されたケースも。

有害サイト、出会い系サイト
他人に勝手に個人情報を書きこまれる
いじめっ子から、売春を強要される

いやらしい電話がかかってきたり、家のまわりに変な男の人がうろつき
ニヤニヤして近寄って来る。
知らないうちに顔写真や住所など個人情報が登録されていた。

朝まで生テレビいじめがテーマ朝まで熱い討論トーク番組

国旗は日の丸、国歌は君が代