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尖閣の守りは日本の守り。中国の脅しには絶対屈してはいけません。中国は領海侵犯を繰り返しながら、日本の国民の反応を見ています。もし反応がなければ日本が尖閣諸島を国有化した事を理由に、行動を起こすだろう。今回のパネルディスカッションは大変な意義があります。皆さん一緒に参加しましょう。 |
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加瀬英明先生 佐藤守先生 村松英子先生による パネルディスカッション |
尖閣が日本の未来を変える |
昨年9月、日本政府が尖閣諸島を国有化したことを理由に、中国は軍事力を背景に日本に対して脅しをかけ続けています。しかも中国海洋監視船による日本領海への侵犯は常態化しています。 それに対して日本側の反応は、徐々に関心が薄れているようにも感じます。 安倍首相は、中国の脅しには断じて屈しないと宣言、尖閣の守りは日本の守りであり、それを支えるのは国民です。 日本国民は、尖閣を守るためにどう行動したらよいのでしょうか。 著名な先生方をお招きし、パネルディスカッションを開催致します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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パネルディスカッションの開催情報
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6月、米中首脳会談がカリフォルニア州で開かれた。中国は米国に「太平洋2分割管理」を要求した。アジア太平洋圏は世界の3大経済圏、これを領土問題を含めて中国は牛耳ろうという。米国はアジア太平洋諸国による「共同管理」を主張、尖閣については日米同盟の範囲にあると述べた。 過去の自民党、民主党政権で軍事予算をどんどん減らし、集団自衛権の一つも決めきらない。このままでいいのか、日本。
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尖閣諸島 魚釣島 写真 山本晧一
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◆ パネリスト
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外交評論家 加瀬英明
内外に豊富な人脈を築き
米国についても詳しい
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軍事評論家 佐藤 守
沖縄那覇基地に司令部を置く
南西航空混成団令を歴任
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女優 ・詩人 村松英子
三島由紀夫に育てられた女優
三島作品の主役を多く務める
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コーディネーター
中村 功
東日本ハウス創業者
経営者漁火会会長
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◆ パネルディスカッションの内容
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・具体的にわが日本は何をすべきか。その1つ、国内外で情報戦に参加すること。
・歴史問題、軍隊、憲法、集団的自衛権、靖国参拝、慰安婦等々、日本の立場を発信し続けること。
・国内外の反日マスコミ、米国の占領政策に日本国民は60年間屈してきている。
・一朝一夕で変えることは至難の技であるが、それを可能にする教材が尖閣列島である。
・主張もせず、力なく戦う姿勢がなければ、やられてしまう。
・米国は2つの顔がある。共和党は日本に対して、たとえ補助網としても強い同盟国を望んでいる。
・安倍総理は、中国の脅しには屈しないと断言している。
・わが国にふさわしい憲法、外交、軍事力を持つ。その土台をなすのが国民の覚醒である。
・カリフォルニア州では、韓国慰安婦像設置に反対する日系住民が立ち上がった。
・国民の声が国を動かす。
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◆『尖閣が日本の未来を変える』パネルディスカッションの開催情報
日 時 |
平成25年8月18日(日) 午後2時~午後4時(開場午後1時半) |
会 場 |
日本青年館 大ホール 新宿区霞ヶ丘町7番1号(神宮外苑) TEL.03-3475- 2455 |
参加費 |
1,000円 前売券があります 当日受付もあります (当日参加者全員に高木書房発行の『われわれ日本人が尖閣を守る』定価千円を贈呈します) |
主 催「われわれ日本人が尖閣を守る」会代表 加瀬英明
事務局 北区田端新町1-21-1-402 高木書房内(担当斎藤信二)
電話03-5855-1280 FAX03-5855-1281 携帯090-7526-3205
E-Mail:syoboutakagi@dolphin.ocn.ne.jp
URL:http://www2.ocn.ne.jp/~tkgsyobo/
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虐待は絶対やめてくださいね!
君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc