青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今回、与野党の議員立法による、いじめ防止対策推進法が21日の参院本会議で可決、成立した。2011年の大津市の中2男子自殺など、深刻ないじめの状況を受けた措置。子供の生命や心身に深刻な被害が及ぶ重大事態について、学校は自治体の首長などに報告する責務を負い、自治体は必要に応じて調査機関を設置する。相変わらずこんな事でいじめが解決出来ると思っているのだろうか。大体いじめを解決する方法は、いじめる相手が我々を見て怖いと思えば何でも我々の言う事を聞く。理屈は簡単だ。



それに相変わらず各学校には教職員や心理・福祉の専門家などによる組織を常設する。また公平性を確保するため、いじめ防止の為の組織や調査委員会等には第三者を入れる。相変わらずバカみたいな事をやるな。こんな事だからいじめをやる子供からバカにされるのだ。いじめを無くす簡単な方法は、いじめをやる子供が
いじめをしないようにすれば良い事であって、何も難しい事ではない。何で余計な税金を使うのだ。



今まで国は何をやって来た。ただ多くの子供がいじめを受け自殺をしただけではないか。大体、いじめの実態を良く分からない。それに良く分からないのが専門知識や経験を持つ第三者を参加させて公平性・中立性を担保する運用方針が付帯決議された。もういい加減にしろ。何が公平性とか中立性を担保だ、バカか。我々だったらいじめ位、2日で解決。簡単に言えば今の子どもは、学校の教師や第三者を入れてもバカにするだけで怖いと思っていない。



それに体罰禁止。言う事を聞くと思ったら大間違いだ。今迄我々はいじめ問題解決には力しかないと訴えて来た。これでまたいじめによる自殺が永遠に続くだろう。誰が責任を取るのか。とにかく無責任過ぎる。あの内容では話にはならない。大体、専門知識でいじめなど防止出来る訳がない。力だ、力。相手が怖がる位の力を持っていれば、いじめなど簡単に解決する。余りにも馬鹿バカしいからこの辺で終わりにします。力なき正義は無能なり。これが答えだ。


(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)



[麻生署 ちかん事案の発生について]
[警察署]
[2013-08-09 8:50]
[川崎市麻生区上麻生付近]
通学途中の女子生徒が、後方から近づいてきた男にスカートをめくられる事案が発生しました。
身の危険を感じたなら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
年齢30~40歳位、身長175センチ位、体格痩せ型、黒色短髪、黒縁眼鏡、無精ひげ、赤色と白色のチェック柄シャツ、青色ジーンズの男

[警察本部 注意喚起について]
[2013-08-09]
鍵の掛かっていない玄関ドアや窓から不審者にわいせつ目的で侵入される事案が発生しています。暑い日が続きますが、窓を開放して寝てしまうと思わぬ事件に巻き込まれてしまう危険があります。性犯罪等の被害に遭わないように十分注意してください。
【防犯のポイント】
外出時はもちろん、自宅にいるときも玄関ドアや窓の鍵を掛けましょう。
高層階でも窓の鍵を掛けましょう。
ごみ捨てなどの短時間の外出でも玄関ドアの鍵を掛けましょう。

[宮前署 公然わいせつ事案の発生について]
[2013-08-08 9:00]
[川崎市宮前区犬蔵付近]
バス停にいた女子児童に、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに110番通報しましょう。
[犯人像]
年齢40歳位、身長165センチ位、体格中肉、眼鏡、青色ジーンズ、黒色ウエストポーチの男





君が代
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc