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今回、谷垣禎一法相のもとで4回目の死刑執行を決行した。この死刑執行にあたり谷垣法相は国民の9割以上死刑賛成派だ。それに対して死刑を決行しなかった法相は、何の為に大臣になったのか。国民の立場から言えば、ただ大臣になりたかった肩書き大臣に過ぎない。こういう大臣がいるから、世の中から犯罪が減る訳がない。国民はこういう大臣に非難を浴びせ、そして選挙時には落選させましょう。それから今回2人の死刑を執行した犯罪を検証してみると、誰が考えても死刑は当然だ。


(谷垣禎一法相のもとで4回目の死刑を執行)



例えば今回の死刑になった藤島死刑囚は昭和61年3月、前妻に会おうとして山梨県春日居町(当時)の前妻宅に行き、行方を教えようとしなかった前妻の伯母当時(当時73)を浴槽の水中に押し込んで殺害し、死体を床下に遺棄。自宅に戻った前妻と逃亡したが金に困り、新潟市内のホテルで、前妻と交際のあった会社員(当時26)を前妻と共謀して殺害した。こいつが死刑になるのは当たり前だ。



加賀山死刑囚は平成12年7月、大阪市中央区の路上で、帰宅途中の女性(当時24)のバッグを強奪し、刃物で刺して殺害。20年2月には、金銭を奪う目的で大阪市北区の複合ビルのトイレに潜み、入ってきた男性会社員(当時30)に金を出すよう脅迫。会社員が応じなかったため、ナイフで胸などを刺して殺害した。こんな残忍な殺し方をした以上、死刑は当然だ。





(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)







君が代 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc