青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





我々が3年前、川崎市高津区の地域教育会議の中で丁度スマホが中学生が使い始めた頃、大勢の一般市民や教師等に対し子供にスマホを持たせたら大変な事になると警告。その警告の通り今年の警察の発表で上半期少女のスマホを使った売春が急上昇。まだ序の口だ。今小学生までがスマホを持っている。そのスマホを使ってネット上の掲示板を使い、金を持っている売春相手を探し金を得る事を覚える。もう既に親の知らない所で子供がやっているかもしれない。子供に聞いても絶体答えない。親は心配だが相談するところがない。川崎市ではいつでも相談が出来る子供を守り隊の相談本部が川崎市高津区子母口の空手道拳心会森道場の中に守り隊本部がある。朝の5時までは待機しているので電話を下さい。緊急連絡先 090-3509-8377



いまや性風紀は乱れに乱れ小中高生が性犯罪に巻き込まれる事件が急増。表にあまり出ていないが性感染症も激増している。最近、梅毒患者増最多のペース-東京都内、同性間の感染が半数のニュースが目についた。



梅毒は抗生物質が発見される前は不治の病とされて来た性感染症だったが、現在では早期発見であれば完治できようになり、感染は減少するものと見られていた。ところが梅毒の感染者が若年層に増加し昨年は1000人を超え、今年は最多のペース。国立感染症研究所がまとめた今年の患者報告数(7月27日現在)は、前年同期比4割増の888人で、昨年は患者数が現行の統計法になった平成12年以降、初めて1千人を上回ったことが分かったが、今年は昨年を上回るペースで梅毒患者の報告数が増えている。都道府県別の患者報告数は、東京が最も多く278人で大阪(124人)、愛知(73人)、神奈川(63人)と続く。東京都では患者の83%を男性で、2006年以降男性は20歳代から40歳代の増加が目立ち、女性では20歳代が増えている



日本では梅毒は診断した医師が全数届出が義務付けられているが、梅毒と診断した場合に必ず届出をしている医師は2割程度だ。発表された発生数はHIV発生数より少ないが実際はもちろんHIV発生数より多いはず。




梅毒の症状は5つの期間に別れ、感染後1週から13週程度で発症し、感染から3週間後から3ヶ月までが第1期。感染部位に硬性下疳というグリグリしたしこりが出来、膿を出しますが痛みがなく、すぐに消え次に横痃という足の付け根のリンパ節に腫れが出る。治療をしなくても数週間以内に自然に治り、第2潜伏期に入りますが、この間にトリポネーマは血流にのって全身に広がります





感染後3ヶ月から3年の期間を第2期と言い、リンパ節の腫れに加え発熱や関節痛を感じるようになり、この時期には全身にバラのようなあざが出ることがある。他への感染力はこの第1、第2期が最も高いとされている。



第2期の症状が治まると無症状の潜伏期と呼ばれる期間があり、この後、感染後10年目までの間を第3期と言い、俗にゴム腫と呼ばれるゴムのような感触の腫瘍が皮下組織などに見られるようになる。



感染後10年目以降を第4期と言い腫瘍が出来たり、神経障害が見られたあと死に至る。







そして世にも恐ろしいエイズの話。最近小中学生を中心に性犯罪の被害に遭う事件が増えている。一番驚いたのは兵庫県警に摘発された男は少女15人を連れて全国で売春。まだまだあるが、結論としてこういう事をやって少女からカネを巻き上げる男には、懲役10年以上の実刑で刑務所に送った方が良い。ここでエイズの怖さを知る為に、感染したらどうなるのかを紹介する。



エイズの怖さを知れ
毎年エイズ患者が確実に増えている事実を知って下さい。今、子ども達の間ではスマートフォンが主流になり、ポルノ画像は動画が自由に見る事が出来る。その影響で多くの子ども達はセックスに対して抵抗がなくなり、ある意味でのフリーセックス時代に突入した。そこで起きる数々の病気、一番怖いのはエイズ、次は梅毒。そして淋病から今一番多い病気の性感染症。この病気の恐ろしさを学校は教えない。



HIVに感染してもすぐエイズを発症するわけではない

そのわりには場所によって違うが、小中高のエイズ患者が間違いなく増えている。国はもっと急増するエイズ患者に対し小中高生たちが、買春や援助交際をしていれば、相手の男性にも感染し、その男性が、ほかに又買春をすれば、女の子たちに感染する。それが繰り返されれば、ねずみ算式に感染者が激増してします。



いま世界では、1分にひとり、15歳未満の子どもがエイズで命を落とし、15秒にひとり、若者がHIVに感染しています。また、エイズで親を失った子どもは、1500万人。

正しい知識をもって、接していけば感染することは、ありません



大変不幸なことですが日本、米国、仏国などで過去に血液製剤による感染がありました。しかし、誤解をしている人がいますが、汗、唾液、等では感染しません。ですから、不幸にしてエイズにかかった人に対しては偏見を持たないで接していただきたいものです



正しい知識を啓蒙すること、偏見・差別の撤廃、そしてエイズ撲滅運動を皆さん、青少年育成連合会と一緒に、活動して行きましょう



エイズの最大の予防策は結婚以外誰ともセックスをしない事。



日本は先進国で唯一、感染者が増え続けていると云われるが、いまだ、その傾向に歯止めが掛かっていない。



この危機管理は、すべて政治家に問題があり、与党自民党に訴えたいのは、児童買春や援助交際とエイズ感染拡大問題を取り上げ、どのように問題解決に取組むのか、この対策を考えてもらいたい。



それによって、多くの人に児童買春や援助交際とエイズ感染拡大問題の是非を問います。



写真は、WIKI PEDIA Category:AIDS より

エイズは基本的にHIVを含む血液、精液、膣分泌液、母乳といった体液が、相手の粘膜部分(主に口の中、ペニス、尿道、膣、直腸など)や傷口などに接触することで、感染の可能性が出てきます。



また、汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はありません。