やる気なくなっちゃったマチスおじさんのお話の続き⑤最終回
オランジュリー美術館企画展2023から
南の島からアメリカへ。
1930年9月、元気になったマチスおじさんは、ここで大きな壁画を描くことになりました。
そうだ!
あのダンスの絵をもう一度描こう!
ずっと前に描いたあの絵を思い出したのです。
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マティスが初めて切り絵に挑戦したのはいつだったのでしょう。
美しいジョットの画像を見てからです。
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昔の人も動物大好き
600年前のファン・エイクの絵が綺麗に修復されたお話①のつづき
綺麗になったファン・エイクの絵は、小さな動物もよく見えるようになりました。
赤い帽子のファン・エイクが2人で立っているあっちの庭に、探しにいきましょう。
つづきはこちらnoteから
ファン・エイクが隠した動物を探します。
noteの美しい画像でどうぞ
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びっくり! 今日は絵の裏側から
美術館にずっと飾られたまま、汚れて色が見えなくなっていた600年前の、ヤン・ファン・エイクの絵。
そこでこの絵をルーブル美術館が初めてきれいに修復しました。
すると、なんと!
絵の裏側に、緑の石のような絵が出てきました。
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貴重なファン・エイクの美しい絵が蘇りました。
ルーブル美術館からのビデオもお楽しみください
ぶれない!
道を描き 家を描き 空を描く。
シスレーは風景の絵を描き続けました。
シスレーが描くのは風景画だけ。ほかの絵は描きません。
モネとはもう昔からの仲良しだけど、見た物を正確に形をきちんと描くシスレーは、モネとは全然違う描き方なのです。
さあ、もの静かなシスレーの世界をちょっと見にいきましょう。
続きはこちらnoteから
最後まで印象派であり続けたシスレー、
フランスでも人気の画家の美しい絵をどうぞ。
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天使の羽、本当にはえているみたいじゃない?
今日は天使アムールのお話です。
そこで何をしているの?
またなんかいたずらしてる?
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ルーブル美術館の天使はいったい何をしているんでしょう。
この音、聞こえる?
ここはパリのアパート、
ベランダの窓から入る日差しがまぶしい部屋です。
シューッシューッ、カリッカリッ、シュルッシュルッ…
これはなんの音でしょう?
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オルセー美術館名作カイユボットの作品です
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ピュロスがあぶない!
むかしむかし、今から2400年くらい前のお話です。
ギリシアの北西エペイロス王国の王子としてピュロスは生まれました。
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古代の有名な王様のひとりピュロスの運命のお話をルーブル美術館から。
どうやって家臣は赤ちゃんのピュロスを助けたでしょうか
美しいプッサンの絵をどうぞ
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世界チャンピオンはだれ?
今から400年前、オランダの画家レンブラントは自画像を100枚も描きました。
レンブラントを敬愛している画家ゴッホも自分自身の絵をたくさん描いて有名ですがそれでも40枚なので、
自画像世界チャンピオンはレンブラント!
どうしてそんな自分の絵ばかり描いたのでしょう。
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モネの珍しい絵もご覧ください。