連続更新です(`・ω・´)
日曜日、午前中だけ相方の実家のお手伝いに行ってました。
ちなみに土曜日は朝から夕方までビニールハウス作りのお手伝いだった(`・ω・´)
久々体を動かした疲れと、寝不足もプラスしてか、土曜夜はいつの間にかリビングで寝落ち(´・ω・`)
土曜日オイラも相方も一日お手伝いだったため、レオは朝から夕方までお留守番(´・ω・`)
なので、お詫びとして、日曜日の午後から広場で思いっきり遊ばせようということになり、手伝いから帰宅して準備を済ませすぐ広場へ。
多少風はあるものの、天気もよくて暖かいせいか、人やワンコさんが多い。
なるべく人から離れた場所の芝生でサッカーしてきました(*´∀`*)
いきなりバックショット
んー、まだまだ若い(笑)
体ごと突っ込んでボールを奪う(`・ω・´)
レオもうちらもハァハァだったので、少し休憩
水をがぶ飲み・・・
楽しそうでなにより(*´∀`*)
休憩も、ほんの少しで、「早くボール!」と催促され・・・
後半戦スタート
ひょっこり(´・ω・`)
後半戦の画像少ないけど、本当は何枚も撮りました。
まあ、前半戦と同じような画像だったので、端折りました(∀`*ゞ)テヘッ
ここから少ししんみりします┏○))ペコッ
7歳になっても、まだまだ元気だし、今のところ心配もないけど、いつかくる「そのとき」を最近はよく考えてしまいます。
『まだ元気だから』と、思いながらも、『今のうちに』と色々遊ばせたり、思い出をたくさん作っておこうと。
こんなこと、他の人からしてみたら、「まだ早いよ」と、笑われそうだけど、オイラにとって、レオは息子であり、恋人でもあり・・・
犬だからとか動物だしっていう周りの見方もあるかもだけど、オイラの中でそんなカテゴリではなくて、1つの大きな存在。なくてはならない存在。
オイラがどん底にいたときも、レオと過ごし、レオにしがみついて泣いたこともあった。
どん底にいたとき、眠れない日が続いてレオと一緒に深夜の空を見ながら泣いたこともあった。
苦楽を共にしてきたからこそ、考えたくない「最期」のことを考えてしまう。
悲しみとか、恐怖とか、絶望とか・・・色々あるけど、ただ1つ分からないことは、レオがいなくなってしまったときのオイラ。
どうなるんだろう?大丈夫かな?大丈夫じゃないだろうな・・・なんて考えるけど、結局答えは出なくて、出るわけもなくて。
感情だって、アバウトで、相当泣くだろうな、相当落ち込むだろうなくらい。
ただ、ありがたいことは、レオが相方と初めて会ったとき、全く吠えもせず、一週間くらいで仲良くなれたことは、本当にビックリだったし、ありがたい。
いつもなら、鼻にしわを寄せて、歯を剥き出して怒るのに、全くそんなこともなく・・・
相方が帰宅すると、耳を後ろにべったりくっつけて、とびかかるほど嬉しそうだったり、相方もレオのそんな派手な愛情表現を受け止めてくれたり。
レオが相方を好きなってくれてよかった。
相方がレオを好きになってくれてよかった。
相方が相方でよかった。
レオの「最期」なんて、考えるだけで泣けてくるけど、レオの「最期」のことまでちゃんと考えてくれる相方。
「もし、レオがそうなったらって考えると、俺どうしたらいいか分からない」と正直に言ってくれたことがあった。
オイラだって分からないけど、「最期」って必ずやってくるし、「その時」までレオのために、何をしてあげれるか。
今だって答えなんて分かんないし、結局考えたくもないって答えになるけど
いっぱい遊んで、いっぱい話して、いっぱい笑って過ごす。
今はこれだけでいいよね。
時々、考えてしまうと泣いてしまうけど。
オイラが泣くと、レオは黙ってオイラの横に来てくれるし、オイラの頬にレオが顔を寄せてくれる。
『ダイジョウブだから。俺が近くにいるから』って言ってるように感じる。
こういう存在ってありがたい。
ちょっとしんみりしてしまったけど、7歳を過ぎてから、ふっと考えてしまうことなので、ここに残しておいた。
この時、この瞬間の正直なオイラの気持ちとして。
日曜日、午前中だけ相方の実家のお手伝いに行ってました。
ちなみに土曜日は朝から夕方までビニールハウス作りのお手伝いだった(`・ω・´)
久々体を動かした疲れと、寝不足もプラスしてか、土曜夜はいつの間にかリビングで寝落ち(´・ω・`)
土曜日オイラも相方も一日お手伝いだったため、レオは朝から夕方までお留守番(´・ω・`)
なので、お詫びとして、日曜日の午後から広場で思いっきり遊ばせようということになり、手伝いから帰宅して準備を済ませすぐ広場へ。
多少風はあるものの、天気もよくて暖かいせいか、人やワンコさんが多い。
なるべく人から離れた場所の芝生でサッカーしてきました(*´∀`*)
いきなりバックショット
んー、まだまだ若い(笑)
体ごと突っ込んでボールを奪う(`・ω・´)
レオもうちらもハァハァだったので、少し休憩
水をがぶ飲み・・・
楽しそうでなにより(*´∀`*)
休憩も、ほんの少しで、「早くボール!」と催促され・・・
後半戦スタート
ひょっこり(´・ω・`)
後半戦の画像少ないけど、本当は何枚も撮りました。
まあ、前半戦と同じような画像だったので、端折りました(∀`*ゞ)テヘッ
ここから少ししんみりします┏○))ペコッ
7歳になっても、まだまだ元気だし、今のところ心配もないけど、いつかくる「そのとき」を最近はよく考えてしまいます。
『まだ元気だから』と、思いながらも、『今のうちに』と色々遊ばせたり、思い出をたくさん作っておこうと。
こんなこと、他の人からしてみたら、「まだ早いよ」と、笑われそうだけど、オイラにとって、レオは息子であり、恋人でもあり・・・
犬だからとか動物だしっていう周りの見方もあるかもだけど、オイラの中でそんなカテゴリではなくて、1つの大きな存在。なくてはならない存在。
オイラがどん底にいたときも、レオと過ごし、レオにしがみついて泣いたこともあった。
どん底にいたとき、眠れない日が続いてレオと一緒に深夜の空を見ながら泣いたこともあった。
苦楽を共にしてきたからこそ、考えたくない「最期」のことを考えてしまう。
悲しみとか、恐怖とか、絶望とか・・・色々あるけど、ただ1つ分からないことは、レオがいなくなってしまったときのオイラ。
どうなるんだろう?大丈夫かな?大丈夫じゃないだろうな・・・なんて考えるけど、結局答えは出なくて、出るわけもなくて。
感情だって、アバウトで、相当泣くだろうな、相当落ち込むだろうなくらい。
ただ、ありがたいことは、レオが相方と初めて会ったとき、全く吠えもせず、一週間くらいで仲良くなれたことは、本当にビックリだったし、ありがたい。
いつもなら、鼻にしわを寄せて、歯を剥き出して怒るのに、全くそんなこともなく・・・
相方が帰宅すると、耳を後ろにべったりくっつけて、とびかかるほど嬉しそうだったり、相方もレオのそんな派手な愛情表現を受け止めてくれたり。
レオが相方を好きなってくれてよかった。
相方がレオを好きになってくれてよかった。
相方が相方でよかった。
レオの「最期」なんて、考えるだけで泣けてくるけど、レオの「最期」のことまでちゃんと考えてくれる相方。
「もし、レオがそうなったらって考えると、俺どうしたらいいか分からない」と正直に言ってくれたことがあった。
オイラだって分からないけど、「最期」って必ずやってくるし、「その時」までレオのために、何をしてあげれるか。
今だって答えなんて分かんないし、結局考えたくもないって答えになるけど
いっぱい遊んで、いっぱい話して、いっぱい笑って過ごす。
今はこれだけでいいよね。
時々、考えてしまうと泣いてしまうけど。
オイラが泣くと、レオは黙ってオイラの横に来てくれるし、オイラの頬にレオが顔を寄せてくれる。
『ダイジョウブだから。俺が近くにいるから』って言ってるように感じる。
こういう存在ってありがたい。
ちょっとしんみりしてしまったけど、7歳を過ぎてから、ふっと考えてしまうことなので、ここに残しておいた。
この時、この瞬間の正直なオイラの気持ちとして。