
訳すると「タイにおけるEFAとESDに向けての教師再教育国際ワークショップ」。
主催者はユネスコアジア太平洋教育事務所、ユネスコ国際教育委員会、チュラロンコン大学です。
参加者はタイの小中高校と大学の先生方50名、講師は中国、カナダ、フィリピン、マレーシア、日本など多彩な顔ぶれ。
その一人がなんとこの私‥‥。いやはや、全く私の能力を超えている仕事です
4月25日朝8:30、さっそく開始されました。
会場はホテル、参加者と講師もすべて宿泊しての参加です。
午前はユネスコからの講師がESD(持続可能な社会の担い手を育てる教育)とEFA(万人への教育)について講義。
そして午後からは事例紹介としてマレーシアと日本からの発表。これが私の担当でした。
結果は? 英語の発表にタイ語の通訳がついて60分。
いやはや
、とにかく何とか終わりました。
その後は2グループに分かれてのワークショップ。
私は「国際理解教育」に参加、これが体を動かしたりディスカッションしたりという活発なもの。
さらに町にでかけて、なんと夜の8時まで続きました。

今後どのような展開になるか、とっても楽しみです。

宿泊しているホテルからのバンコクの風景。大都会です。
主催者はユネスコアジア太平洋教育事務所、ユネスコ国際教育委員会、チュラロンコン大学です。
参加者はタイの小中高校と大学の先生方50名、講師は中国、カナダ、フィリピン、マレーシア、日本など多彩な顔ぶれ。
その一人がなんとこの私‥‥。いやはや、全く私の能力を超えている仕事です

4月25日朝8:30、さっそく開始されました。
会場はホテル、参加者と講師もすべて宿泊しての参加です。
午前はユネスコからの講師がESD(持続可能な社会の担い手を育てる教育)とEFA(万人への教育)について講義。
そして午後からは事例紹介としてマレーシアと日本からの発表。これが私の担当でした。
結果は? 英語の発表にタイ語の通訳がついて60分。
いやはや

その後は2グループに分かれてのワークショップ。
私は「国際理解教育」に参加、これが体を動かしたりディスカッションしたりという活発なもの。
さらに町にでかけて、なんと夜の8時まで続きました。

今後どのような展開になるか、とっても楽しみです。

宿泊しているホテルからのバンコクの風景。大都会です。