「木場潟・白山眺望と新幹線との調和を考えるフォーラム」

日曜日の13:30、小松市第一コミュニティセンターに集まった市民のみなさんは100人を超えました。
この問題への関心の高さが感じられます。

第1部は基調報告（木田智滋さん）。
そして第２部は、パネルディスカッション。
パネリストは、
　敷田麻実氏（北海道大学観光学教育センター教授）、
　香坂玲氏（金沢大学地域創造学類准教授」、
　坂本英之氏（金沢美術工芸大学教授）。


会場からの意見もどんどん飛び出し、有意義な討論となりました。

本日の北陸中日新聞にも撮り上げて頂き、ありがとうございました。


フォーラム終了後、うららかな春の陽に誘われ、木場潟は夢のように静かで美しかったです。


フォーラムで出された様々な意見をもとに、案を練り上げ、鉄道建設機構などに提出していこうと考えています。
またよろしくお願いします。