ブナの中庭で

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「タイポグラフィの基本ルール」(大崎 善治 著)

2013年09月15日 | いろいろ
この本を手にした契機は、ある数学者との会話。
「フォントのデザインって、数式で行われているんだよ」
「CenturyとComis sansでは、伝えたいメッセージが異なる」
「哲学をもってデザインされたフォントは美しい。一方、安易なコピーのフォントもある」

・・・・

実はこのとき、私は全く意味が分かりませんでした。

そこで自分のパソコンに組み込まれているフォントを「全て」使って、試しに印刷してみました。

「フォントでこんなにも印象が違うのか!」心底ビックリです。

(このブログでは使用可能フォントが限定されているので、フォントの違いをお見せできず残念です。)

以前、私のパワーポイントをその数学者にチェックして頂いたとき、
「どうしてこのフォントを使うの?あなたの意図は?」
と尋ねられたことがありました。

当時の私は
「?」 でした‥。

この本で、タイポグラフィの奥深さを初めて感じています。
未知なる世界に出会えて、ワクワク感120%!

「タイポグラフィの基本ルール」
 著者:大崎 善治、 発行所:ソフトバンククリエイティブ株式会社
 2010年12月10日発行、1980円+税

4 コメント

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読んでみたいね (さそり座)
2013-09-16 12:01:50
タイポグラフィの基本ルールでネット検索したら成程ねです。
面白そうな本で読み進めたら途中で止められなくなりそう(笑)
フォントの違いをお見せ出来ないってPCは何ですか?
Vista以上ならSnipping Toolが使えます。
ワードで書いたのを切り取って画像に出来るのでブログにもUP出来ます。
いけないな~ついぱそこん教室の生徒さんに教えるようなことを云って( ´_ゝ`)ゞわりぃわりぃ(笑)
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さそり座さんへ (Repu)
2013-09-16 19:46:54
さすが、さそり座さん。私はパソコン初級者なので、「‥‥」、です。
でもこの本は本当に面白い。フォントの哲学と美しさ、感激が深まりました。よかったらお貸しします。
‥‥、おっと、N師匠(数学者)からの又貸しですが。多分んダイジョウーブ!(と思う)。笑!!!
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勉強のため (ノルベルト)
2013-09-18 17:56:51
勉強のために、色々な機会があります。一つは、一番大切なのは、タイポグラフィを考えながら本と雑誌を読む事です。
英語が大丈夫なら、色々な本とウエッブサイトがあります。自分が大好きな本は「Robert Bringhurst」の「The Elements of Typographic Style」です。
それと、10月東京大学に行う「第34回TeX Users Group年次大会」に参加し、色々な面白い話を聞く事も役に立つと思っています。ちょっと特別の話なんですけれどむ。
(本を貸していいよ)
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ノルベルト師匠へ (Repu)
2013-09-20 21:04:25
タイポグラフィなんて、いままで全く意識したことがありませんでした。今回、新しい世界を知って、ワクワクしています。
師匠もグルジアでのお仕事、頑張ってください。
(いつの日か、私もグルジアへ行ってみたいな!)
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