ブナの中庭で

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伯母子岳(1344m)・護摩壇山(1372m)縦走

2009年12月30日 | 山登り
12月29~30日は、青空を求めて鉛色の北陸から脱出して紀伊半島にやってきました。
今回は「奥高野の名山」として知られる伯母子岳(おばこだけ)から護摩壇山(ごまだんざん)へ1泊2日の縦走です。

登山口は奈良県野迫川村大股。高野山から伸びている熊野古道の「小辺路」を歩いて伯母子岳へ向かいます。


整備された道で気持ちいい~。お日様が嬉しい~!


萱小屋跡(昔は旅籠があったそう)と桧峠を経て、快適に進みます。




登山口からのんびり歩いて3時間弱、展望の良い伯母子岳山頂に到着。


山頂からは360度の大展望、明日縦走する護摩壇山へ伸びる尾根も望まれました。


10分ほど下ると、伯母子峠に建つ伯母子山ノ家。私達5名は今晩ここで泊まりました。
横にトイレがあり(冬季は水凍結のための簡易トイレが設置)、内部は10名以上が泊まれる快適な小屋。


翌30日は伯母子岳に登り返し、護摩壇山へ東西に伸びる尾根縦走路に入ります。


口千丈山や奥千丈山を経て、奥千丈林道と合流。ここからは展望を楽しみながら林道を歩きました。車は通らず(一般車冬季通行止め)快適、快適。


約2時間で高野龍神スカイラインに合流し、護摩壇山レストハウスへ。登り10分で護摩壇山到着。
どこまでも続く紀伊の山、高い山は無いけれど「山が深い」という表現がピッタリ。


登山口の大股までタクシーで戻り、野迫川温泉でゆっくり暖まりました。

伯母子岳は日本二百名山、護摩壇山は三百名山、充実した縦走登山が年末に出来て幸せ。今年もいい年だったなぁ~


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