低炭素杯とは?
低炭素社会の構築をめざして、学校・家庭・有志・NPO・企業など多様なグループが全国各地で実施している地球温暖化防止に関する地域活動を報告し、学びあい、連携の輪を拡げるため、2011年に開始されました。
その目的は?
各団体によって実践されている、自然エネルギーの活用・普及や節電・省エネなど、多様な取り組みの発表を通じて、ノウハウを共有、交流し、さらに発信するが目的です。(国内はもちろん、海外にも。)
「低炭素杯2013」の概要は?
【日程】<1日目>平成25年2月16日(土)13:00~17:30(12:00開場)
<2日目>平成25年2月17日(日)13:00~16:30(12:00開場)
【会場】東京ビッグサイト 国際会議場(東京都江東区有明3-11-1)
【入場料】無料
【プログラム】
<1日目>13:00~17:30:開会式、出場団体によるプレゼンテーション
<2日目>13:00~16:30:特別シンポジウム、表彰式 他
●特別シンポジウム 13:00~15:00
「低炭素社会へ-世代を超える・つなぐ活動づくりのために」
コーディネーター
川北 秀人氏 IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表 パネリスト
茅野 實氏 長野県地球温暖化防止活動推進センター長(元八十二銀行頭取)
湯谷 千鶴子氏 香川大学直島地域活性化プロジェクト(香川大学経済学部2年生)
安井 レイコ氏 エッセイスト&料理研究家
井田 徹治氏 共同通信社 編集委員・論説委員(環境・開発エネルギ-問題担当)
東 大史氏株式会社エコブランド代表
当日実践を発表するファイナリスト一覧はこちらです。
なお優勝者に授与されるトロフィー(低炭素杯2013環境大臣賞)は、福島県石川町立野木沢小学校の6年生が地元の樹木を使い制作したものだそうです。
半枯れの樹齢100年のモミジを伐採し、新しい“命”を宿す取り組み。見てくれる人に元気を与えるトロフィー作りです。
(写真は低炭素杯2013のサイトより)
低炭素社会の構築をめざして、学校・家庭・有志・NPO・企業など多様なグループが全国各地で実施している地球温暖化防止に関する地域活動を報告し、学びあい、連携の輪を拡げるため、2011年に開始されました。
その目的は?
各団体によって実践されている、自然エネルギーの活用・普及や節電・省エネなど、多様な取り組みの発表を通じて、ノウハウを共有、交流し、さらに発信するが目的です。(国内はもちろん、海外にも。)
「低炭素杯2013」の概要は?
【日程】<1日目>平成25年2月16日(土)13:00~17:30(12:00開場)
<2日目>平成25年2月17日(日)13:00~16:30(12:00開場)
【会場】東京ビッグサイト 国際会議場(東京都江東区有明3-11-1)
【入場料】無料
【プログラム】
<1日目>13:00~17:30:開会式、出場団体によるプレゼンテーション
<2日目>13:00~16:30:特別シンポジウム、表彰式 他
●特別シンポジウム 13:00~15:00
「低炭素社会へ-世代を超える・つなぐ活動づくりのために」
コーディネーター
川北 秀人氏 IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表 パネリスト
茅野 實氏 長野県地球温暖化防止活動推進センター長(元八十二銀行頭取)
湯谷 千鶴子氏 香川大学直島地域活性化プロジェクト(香川大学経済学部2年生)
安井 レイコ氏 エッセイスト&料理研究家
井田 徹治氏 共同通信社 編集委員・論説委員(環境・開発エネルギ-問題担当)
東 大史氏株式会社エコブランド代表
当日実践を発表するファイナリスト一覧はこちらです。
なお優勝者に授与されるトロフィー(低炭素杯2013環境大臣賞)は、福島県石川町立野木沢小学校の6年生が地元の樹木を使い制作したものだそうです。
半枯れの樹齢100年のモミジを伐採し、新しい“命”を宿す取り組み。見てくれる人に元気を与えるトロフィー作りです。
(写真は低炭素杯2013のサイトより)