2010年10月16日10~12時、第2回石川ESD講座が開催されました。
基調講演「世界的なESDの動向」、講師は廣野良吉氏(成蹊大学名誉教授、ESD-J顧問・地球憲章アジア太平洋委員会副代表)でした。
内容は、世界における持続可能性が悪化していること、持続可能であるためにはESD(Education for susutainable development:持続可能な社会の担い手を育む教育が重要であること、また国際的ESD協力を進めるための提案、などお話されました。
私は終了の 少し前に会場をこっそりと抜け、午後のイベント会場へ。
午後からは司会をすることになっているため、その打ち合わせです
そして13時より環境ミュージカル「青い地球は誰のもの/Our Blue Planet-Will it Survive till Tomorrow?」が開始。
舞台はとてもユニークな構成。ダンス、合唱、バイオリン独演などの合間に、
、劇中討論会が2回ありました。
3名のメインパネリストは
広中和歌子さん(元環境庁長官、地球憲章国際委員会委員・地球憲章アジア太平洋委員会代表)、
廣野良吉先生(成蹊大学名誉教授・国連クラシックライブ協会顧問・ESD-J顧問)
鈴木克徳氏(金沢大学教授・ESD-J理事)
第3部は15時30分より、映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』第七番の上映でした。
とても素晴らしい内容でしたね~
忙しい中、来場してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
基調講演「世界的なESDの動向」、講師は廣野良吉氏(成蹊大学名誉教授、ESD-J顧問・地球憲章アジア太平洋委員会副代表)でした。
内容は、世界における持続可能性が悪化していること、持続可能であるためにはESD(Education for susutainable development:持続可能な社会の担い手を育む教育が重要であること、また国際的ESD協力を進めるための提案、などお話されました。
私は終了の 少し前に会場をこっそりと抜け、午後のイベント会場へ。
午後からは司会をすることになっているため、その打ち合わせです
そして13時より環境ミュージカル「青い地球は誰のもの/Our Blue Planet-Will it Survive till Tomorrow?」が開始。
舞台はとてもユニークな構成。ダンス、合唱、バイオリン独演などの合間に、
、劇中討論会が2回ありました。
3名のメインパネリストは
広中和歌子さん(元環境庁長官、地球憲章国際委員会委員・地球憲章アジア太平洋委員会代表)、
廣野良吉先生(成蹊大学名誉教授・国連クラシックライブ協会顧問・ESD-J顧問)
鈴木克徳氏(金沢大学教授・ESD-J理事)
第3部は15時30分より、映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』第七番の上映でした。
とても素晴らしい内容でしたね~
忙しい中、来場してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
午前中は出られなかったですが、怠け者の私のこととて、お許し下さい。
お声を掛けてくださって、ありがとう御座いました。少しだけど話できて嬉しかったです。
私のブログにも、地球交響曲の記事を載せておきましたので、よろしくお願いします。
ブログも拝見しましたよ。