ブナの中庭で

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不要竹材を活用して、足湯を提供

2019年11月23日 | 市民風車・市民発電所
金沢市が主催、木質バイオマス活用イベントで。

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晴天に恵まれた祝日。
会場は、金沢市宮野町「三谷さとやま広場」、小中学校が廃校となった跡地です。
ここで森林資源の活用を目的に、いろいろなグループが集合してのイベント、金沢市主催です。
私たち「NPO市民環境プロジェクト」、荒廃した竹林から切り出した竹材を熱源にして、足湯を提供しました。
これが大好評。
美しい秋空のもと、とっても楽しい一日でした。






































全国に繁茂し過ぎて厄介者となった竹も、熱源として活用できそうです。

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