富士写ヶ岳のシャクナゲが美しい、と山の会の仲間に聞き、行ってみることにしました。
朝はゼンマイ取りをしていたので、10:20という遅い時刻に大内より出発。まずは富士写ヶ岳を目指しました。
まずはツバキの花街道。
そして、タムシバ。
やがて現れました、シャクナゲです。
11:50に富士写ヶ岳山頂到着。
3週間前に登った時には、山頂で積雪50cm。誰もいなかったけれど、本日は大賑わいです。
山頂から不惑新道に入りました。尾根をアップダウンしながら、小倉谷山への稜線へ。
小倉谷山から火燈山(ひともしやま)へ。
すばらしいの一言です。
山頂で、
「シャクナゲ、10年ぶりの当たり年らしいよ」
これに対して、地元の方は、
「い~や、30年に一度あるかないかの当たりだよ」
恐れ入りました。
まさにシャクナゲ街道でした。ただいま満開。
大内峠を経て大内へ下山。
大内に到着(15:40)。
数年前に地元の方々のご尽力で「火燈古道」が整備され、大内から富士写ヶ岳と火燈山を周回する登山が可能になりました。ありがとうございます。
本日は、シャクナゲ、シャクナゲ、シャクナゲ~。
素晴らしいです。ぜひぜひおいでください。
(来週末までもちそうです)
朝はゼンマイ取りをしていたので、10:20という遅い時刻に大内より出発。まずは富士写ヶ岳を目指しました。
まずはツバキの花街道。
そして、タムシバ。
やがて現れました、シャクナゲです。
11:50に富士写ヶ岳山頂到着。
3週間前に登った時には、山頂で積雪50cm。誰もいなかったけれど、本日は大賑わいです。
山頂から不惑新道に入りました。尾根をアップダウンしながら、小倉谷山への稜線へ。
小倉谷山から火燈山(ひともしやま)へ。
すばらしいの一言です。
山頂で、
「シャクナゲ、10年ぶりの当たり年らしいよ」
これに対して、地元の方は、
「い~や、30年に一度あるかないかの当たりだよ」
恐れ入りました。
まさにシャクナゲ街道でした。ただいま満開。
大内峠を経て大内へ下山。
大内に到着(15:40)。
数年前に地元の方々のご尽力で「火燈古道」が整備され、大内から富士写ヶ岳と火燈山を周回する登山が可能になりました。ありがとうございます。
本日は、シャクナゲ、シャクナゲ、シャクナゲ~。
素晴らしいです。ぜひぜひおいでください。
(来週末までもちそうです)